RE: 3章と4章(ルビ)のドラフト

各位
 既に今日の会議でも述べましたが、先の私のメールで、「ただし、現行のAdobeのフォントでpwidとpknaを使うことで和文の等幅グリフが実際にプロポーショナルになるフォントはなかったと記憶しています。ただし、’pwid’は欧文や数字のグリフをプロポーショナルにする目的では使われていると思います。ただ、この点は記憶が曖昧なので、後でもう少し調べてみますが」と書きましたが、この私の記憶は誤りでした。以下の通り訂正いたします。
 日本の出版・印刷で用いられるグリフを収録するためにCIDFontでの日本語フォント用のグリフ集合を拡張したAdobe-Japan1-4 Character Collectionの制定時に、横組専用仮名、縦組専用仮名、横組専用プロポーショナル仮名、縦組専用プロポーショナル仮名のためのグリフにCIDが新たに割り当てられました。この内、横組専用プロポーショナル仮名、縦組専用プロポーショナル仮名は、GPOSの’pwid’と’pkna’によるグリフ置換によってアクセス可能になっています。

以上、訂正します。

山本太郎

Received on Tuesday, 9 July 2024 08:32:31 UTC