Re: simple-ruby wide reviewへの対応_簡略化_修正 (C-g/C-#46-6)

下農 様

 小林 敏 です.

  "Atsushi Shimono (W3C Team)" さんwrote

>質問
>・熟語ルビ4)の中の漢字に1/2まで掛けるのは、熟語ルビの中で、と明示しておいた方
>がいいでしょうか?
>  (明示しなくても当然!というのはあるにせよ)

和文では,冒頭に“(4)熟語内では,…”とあるので,よいと思ったのですが,明確にするために,以下に改めましょう(手抜きの説明はよくないですね).【】内が修正

【熟語内で各親文字と対応するルビが親文字からはみ出した場合,熟語内における前後の別の】漢字に親文字サイズで1/2まで掛かってよい【が,各親文字と対応するルビ1字は少なくとも該当する親文字に掛かっていないといけない,という処理を行う.】この方式では,……

以下は,余分な説明,

例文:は顔料又は  ルビ:がんりよう  と,あった場合,
1)がんりよう 全体でルビは1字はみ出し
2)前後を見ると,後ろは不可,(後ろへのはみ出し優先)
3)次に前にはみ出し可能
4)しかも,“り”は“顔”に掛けてよい.
3)以上の結果,下のようになる.
 “は”に“が”を掛け,“顔”に“んり”を掛け,“料”に“よう”を掛ける.

例文:は居候又は  ルビ:いそうろう
1)いそうろう 全体でルビは1字はみ出し
2)前後を見ると,後ろは不可,
3)前にはみ出し可能
4)しかし,“い”を“は”に掛けると,“居”の字に1字も掛からなくなる.
5)それではと, “居”に“いそ”を掛ける.でも,ルビ1字分のスペースが不足.
6)“候”の前後を四分空ける.

>英語版の書きぶり
>・モノルビなどの「後述の2」は全て対応する前後に掛ける処理か行頭行末処理のどち
>らかへの参照に置き換えました
>・モノルビの最後の文中の「すべての方法で後述の2」の全てのはこの節に挙げた3つ
>としました

上の件,了解.なお,和文でいえば,“この節”でなく,“この項”となりますが.
 見出しのレベルは,章ー節ー項

以上,よろしくお願いいたします.

Received on Thursday, 18 November 2021 04:59:17 UTC