- From: Atsushi Shimono (W3C Team) <atsushi@w3.org>
- Date: Mon, 22 Apr 2019 20:00:55 +0900
- To: public-jlreq-admin@w3.org
shimonoです githubに上がっているerrata一覧は以下になります。 修正ですが、 ・errattaのissueとしてgithubにあげてpull request (or commit)しておいた方が後で一覧が取れていいような気がします ・ドキュメントの管理方法(マージするかどうか含め)とそれに伴う作業が決着してから訂正に取り掛かったほうが手間が少ないと思います と個人的には思っております。 #1 https://github.com/w3c/jlreq/issues/1 Fig. 4.9 heading indent mistake 図4.9で9px x6は間違いで9px x8のはず #2 https://github.com/w3c/jlreq/issues/2 Fig. 3.83 doesn't match its description note 3の"full-width"がhalf emの間違い #5 https://github.com/w3c/jlreq/issues/5 Fig. 3.63 nakatsuki-ruby and katatsuki-ruby Fig 3.63の図の上のラベルが間違っている #10 https://github.com/w3c/jlreq/issues/10 Incorrect interpretation in 2.5.2 Line Positioning based on the Kihon-hanmen Design 2.5.2 aと2.41の図の間の祖語 #14 https://github.com/w3c/jlreq/issues/14 Typo in "There are to ways to carry out this." -> are two ways 3.3.8 note 1のtypo #15 https://github.com/w3c/jlreq/issues/15 Missing condition in section 3.3.8, first "f." 3.3.8 f,hの説明の間違い (敏先生の項目と似たような項目だと思います) #18 https://github.com/w3c/jlreq/issues/18 space between head and page number 2.6.1 c 節と、2.48(f)と2.49(b)の図で内容に齟齬がある あと、スタイルについて #6 https://github.com/w3c/jlreq/issues/6 用語集が読みづらいです。 がありました。また、ReSpecではsectionごとの図版番号ではなくなる感じなので万が一ハードコードの部分 が残っていれば変更が必要かもしれません。 On 2019/04/22 12:48, Yasuo Kida wrote: > 敏先生、ありがとうございます。 > > 下農さん、手順としては、マージしてから訂正、になりますか? また、敏先生が送ってくださった訂正箇所も GitHub に記録しておくべきですかね? > > 木田 > >> 2019/04/21 16:35、Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp>のメール: >> >> Shimono Atsushi さま >> みなさま >> >> 小林敏です >> >> JLReqの図版データは見つかりましたが,だいぶ前の作業で,ちょ >> っとわからない部分もありますが.次回打ち合わせにUSBに保存し >> 持参いたします(データ量が相当に大きいので). >> >> 現時点での修正箇所は,以下です. >> >> 英語版・日本語版の図版の修正 3箇所 >> >> 図4.7 Fug.4.7 >> 図4.51 Fug.4.51 >> 図4.52 Fug.4.52 >> >> これらは,図の文章中に誤植があります.英語版と日本語版で図版 >> の説明言語が異なり,英語版用と日本語版用の図版が異なりますの >> で,両方の版を修正する必要があります(作業は敏が行います) >> >> 英語版の修正 1箇所 >> >> 3.3.8の最初のh)の直後 >> (note 3) There is another variation that allows ruby text to overhang any ideographic characters (cl-19), hiragana (cl-15) or katakana (cl-16) up to the full-width size of a ruby character (see Fig. 3.83). >> >> の中で,以下の箇所を直す. >> >> the full-width size → the half-width size >> >> たしか,英語版の図版の説明で“ruby”とすべきところで誤植があっ >> たと思いますが,現時点では探してみましたが,まだが見つかって >> いません. >> >> 下農さん >> >> GitHubにログされている訂正箇所を教えてください. >> >> 以上,よろしくお願いいたします. >> >> ————————————————————— >> 小林 敏(toshi) 2019年 4月21日 >> e-mail: binn@k.email.ne.jp >> ————————————————————— >> >
Received on Monday, 22 April 2019 11:01:07 UTC