Re: gap-analysis comparison on JAGAT slide at Feb., as sample

 木田さま

 コメントありがとうございます。&言葉足らずですみません。

 対応表にgap-analysisのセクションIDを入れているものは、それぞれのCSSプロパティーなどについて
gap-analysisのセクションの中で対応すると考えられるものを、そのセクションがすでに記述されている
or該当のCSSプロパティーなどが言及されている、かどうかによらず、記述するとすればここであろうと
思われるIDを抜き出して入れています。逆に対応を入れ(にくい|られない)MathMLやSVGはnot applicable
のカテゴリにしている(= gap-analysisのターゲットに今のところはいってなさそうに見える)、という感
じです。

# おそらく、電書協の項目リストを分類し始めると対応がない項目が出てくるのだと思いますが、このス
ライドに限ればほとんどがCSSのプロパティーの実装状況という形ですので、gap-analysisの範囲に含ま
れる(ただし個別セクションを深掘りすれば入るというものを含め)ものが大半だった、というのが因果関
係(?)としての流れなのかなと思います。



 いかがでしょうか


On 2019/04/15 14:30, Yasuo Kida wrote:
> 下農さん、
> 
> ありがとうございます。
> 
> applicable となっている場合は既にカバーされていると考えていいんですか?
> 
> applicable でない場合は想像するにいくつか場合がありそうですがどんな感じですか? 日本語独特のレイアウトではないけれどその市場でプライオリティの高い(かもしれない)もの、そもそも W3C の範囲ではないもの、など。
> 
> 木田
> 
>> 2019/04/15 13:12、Atsushi Shimono (W3C Team) <atsushi@w3.org>のメール:
>>
>>
>>> 村上さん
>>  添付にJAGATの2月の講演 [1] から抜いたリストと対応表を(仮)に作ってみました。
>>
>>> みなさま
>>  こういう対応表的なのを想定していました。いかがでしょうか。
>>
>>
>> ------
>>
>>> To Murakami-san
>>    Attached is a (tentative version of) comparison matrix between existing sectioning of gap-analysis
>> and a list of CSS properties in list for JAGAT at Feb.
>>
>>> To all
>>    I've thought of this kind of matrix at the meeting. how about?
>>
>>
>>
>> *1 https://speakerdeck.com/juntajima/xmlhahuritusinkujiao-liu-hui-2019haneruteisukatusiyonzi-liao
>>
>> On 2019/04/15 04:48, Yasuo Kida wrote:
>>>   * Gap Analysis
>>>       o *宿題*
>>>           + 下の4つのgap analysis の比較を行う(村上さん)
>>>               # JAGAT の gap analysis (4/17 に次のミーティング)
>>
>>>>   * Gap Analysis
>>>>       o *Action items*
>>>>               # The gap analysis JAGAT is working on (the next meeting is on 4/17).
>> <jlreq-201904-jagat-gapanalysis-sections.xlsx>
> 
> 

Received on Thursday, 18 April 2019 06:44:34 UTC