- From: Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp>
- Date: Tue, 09 Jul 2024 08:33:41 +0900
- To: Taro Yamamoto <tyamamot@adobe.com>, 木田泰夫 <kida@mac.com>
- Cc: "public-i18n-japanese@w3.org" <public-i18n-japanese@w3.org>
Taro Yamamoto 様 小林 敏 です. ありがとうございました.よくわかりました. ところで,以下の件,最近の事情はわかりますか. > それから,木田さんのメールのあった,以下の件ですが, > 2. 全角幅が基本であるフォントにおいて、プロポーショナルに作られた代替グリフを使う機能をスタイルで指定する(pwid, pknaのこと) > こうしたフォントは作成されていて,利用できるのですか? また,“pwid”と“pkna”は,どんな振る舞いをするのですか? Taro Yamamoto さんwrote >はい。同じです。'palt'/'vpal'も'kern'/'vkrn'もすべてOpenTypeの仕様の中のGPOSフィーチャーであり、GPOSは位置だけを変更するもので、グリフを置換することはしません。 以下,略
Received on Monday, 8 July 2024 23:37:28 UTC