- From: Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp>
- Date: Sat, 10 Dec 2022 12:52:20 +0900
- To: Taro Yamamoto <tyamamot@adobe.com>, Nat McCully <nmccully@adobe.com>, 泰夫 木田 <kida@mac.com>, public-i18n-japanese <public-i18n-japanese@w3.org>
Taro Yamamoto 様 小林 敏 です. 山本さん,ありがとうございます. 私の疑問は,とりあえずわかりました. 山本さんがおっしゃるように,行送り方向のラテン文字の位置については,たぶん,状況によりますが,正解がない世界なんでしょう.どこにおいても,文字の出現状況に応じてなにがしかの不満はでます. 現状で,いちばんいやなのは,横組での多少の“descent”のはみ出しのは許容範囲だと思いますが,縦組は許容できないように感じています. それから,以下の“Variable Fonts”ですが,実用化されているのですか? > また、可変軸をもつVariable Fontsを利用することで、将来的には画線の太さや字幅を可変的により精密に調整して最適なペアリングが可能になるのではないかと予想します。 Taro Yamamoto さんwrote >Natが現れないので、先に私からコメントさせていただきます。 >(Nat, please correct anything incorrect in my comments given below, if any. >Thanks).
Received on Saturday, 10 December 2022 03:53:11 UTC