Re: Design Principles behind Simple Ruby

みなさま

   小林敏です

行間注のルール,書き変えました.

1 行間注の親文字列は指定による.
2 行間注の文字サイズは指定による.
3 行間注の行送り方向の配置位置
3.1 行間注の配置位置は,行送り方向の先頭側又は末尾側とし,
どちからにするかは指定による.(縦組では右側,横組では下側の
例があるので)
3.2 行間注と親文字は,行送り方向のそれぞれの文字の外枠を接
して配置する.
4 行間注の文字の字間処理は,本文と同じとする.ただし,先頭
又は末尾に配置する括弧類,句読点の前又は後ろの二分アキは確保
しないものとする.また,2行に分割する場合の処理は,本文の処
理と同じとし,行末にアキがでた場合には,そのアキを確保し,行
の調整処理は行わない.
5 行間注の親文字に対する行送り方向の原則的な配置位置は,次
とする.いずれにするかは指定による.
5.1 親文字と行間注の字詰め方向の先頭をそろえる.
5.2 親文字と行間注の字詰め方向の末尾をそろえる.
5.3 親文字と行間注の字詰め方向の中心をそろえる.
 *末尾を選べば,行間に配置する注番号も,これで処理できま
 す.
6 行間注は,行送り方向の配置位置は,次とする.
6.1 親文字の文字列より行間注の文字列が短い場合
親文字列(1行内に配置されない場合を含む)内にで5項の指定位置
から配置する.
6.2 親文字の文字列より行間注の文字列が長い場合
次の順序で親文字列よりはみ出した行間注を配置する.
―親文字列を含む段落内
 5.1では,親文字列を末尾側に延ばし,段落の最終行の末尾に達
 した場合は,親文字列の先頭側に延ばす.
 5.2では,親文字列を先頭側に延ばし,段落の先頭行の先頭に達
 した場合は,親文字列の末尾側に延ばす.
 5.3では,親文字列を両側に延ばし,段落の先頭行の先頭又は末
 尾行の末尾に達した場合は,逆方向に延ばす.
―同一の文書内
 方法は段落の場合と同じ

以上です.

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 小林 敏(toshi)  2020年 4月 9日
 e-mail: binn@k.email.ne.jp
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Received on Thursday, 9 April 2020 00:23:00 UTC