- From: Naomi Yoshizawa <naomi@w3.org>
- Date: Thu, 23 Feb 2012 18:05:12 +0900
- To: w3c-keio-info@w3.org
- Message-Id: <86604475-511B-47D8-B2FE-5E37E31B4C77@w3.org>
------------------------------------------------------------------------------------------------- ※本メールマガジンは、W3C/Keioが企画運営もしくは参加する各種セミ ナーや展示会にご来場くださいました皆さまへお送りしております。 配信停止はメール下部よりお願い致します。 ------------------------------------------------------------------------------------------------- いつもご愛読ありがとうございます。 W3C/Keioの吉澤です。 来たる2月27日(月)に東京都千代田区グランドアーク半蔵門にてHEMSに おける公知な標準化インターフェイス実現シンポジウムが開催されます。 これは昨年12月に、慶應義塾大学SFC研究所とエコーネットコンソーシ アムが共催した「HEMSにおけるインターフェイス公知化への研究シンポ ジウム」におけるインターフェイスの標準化が官民連携の形で示された際 のシンポジウムを踏襲するもので、今回はスマートメータの通信動向を含 んだ最新情報の共有が目的です。 参加費用は無料でございます。ご参加をお待ちしております。 ========================================================= HEMSにおける公知な標準化インターフェイス実現シンポジウム http://platform.sfc.keio.ac.jp/project/event2011/echonet20120227.html 開催日時:2012年2月27日(月) 13:00~16:00 会場: グランドアーク半蔵門(定員200名) 費用: 無料 参加申込みは以下からお願いします。 http://platform.sfc.keio.ac.jp/entry/entry2.html エコーネットコンソーシアムサイト http://www.echonet.gr.jp/news/2012/o_57.htm 【進行案】 1. 開会の挨拶 主催者代 羽田久一 慶應義塾大学特任講師、 AutoIDLabsJapan副所長 2. 特別講演: 「スマートハウスがもたらす可能性と推進政策(仮題)」 13:05-13:50 松田 洋平 経済産業省 商務情報政策局 情報経済課 課長補佐 3. パネル討論 「EchonetLiteの普及と国際標準化に向けた展望」 14:00-15:10 パネリスト: 一色 正男 神奈川工科大学教授、慶應義塾大学特任教授、w3c/keioサイトマネージャー 平原茂利夫 エコーネットコンソーシアム 運営委員長 モデレータ: 梅嶋 真樹 慶應義塾大学特任講師、AutoIDLabsJapan副所長 4.最新状況の共有 「エコーネットライトについて-技術説明-」 事務局 15:15- 5.閉会の挨拶 (司会進行:エコーネットコンソーシアム事務局長 望月昌二) (敬称略) ======================================================= それではどうぞ宜しくお願い致します。 keio-contact@w3.org
Received on Thursday, 23 February 2012 09:05:59 UTC