Re: Meeting notes 2020·12·01

ちょっとお茶目なスパイスのつもりでしたが、反旗にこんなに反応をいただくとは。いえ、私(&元いた会社のエンジニアたち)はスレていて、規格というものは自分の便利に作って便利に利用するものと思っているところがあって、そのような殊勝な気持ちに欠くところがあります(政府CIO補佐官さまごめんなさい :)。ちょっとスパイスが効きすぎましたね。:)

しかし、
小林さん曰く:
> このポイント、今後のJLreq-TFの進む方向と深く関わると思う。
のはまさにそのような認識を持っています。別の言い方で言うと、お仕事増えちゃったよ。

小林さん曰く:
> JLreq-TFとして、最初の段階は、問題点の抽出。⇐いまはここ。検討すべき問題圏は、以下。
> ・現状のJIS X0213の非漢字を中心とする文字レパートリーのUCS符号位置実装環境による運用には、いろいろな問題がある。
> ・JIS X0213レバートリーで十分か/余分なものはないか
> ・JIS X0213レパートリーとUCSとの対応関係は順当か
> ・現在同一視されている非漢字グリフで、文脈もしくは目的によって、機能的に異なる振る舞いをすべきものが含まれていないか
> で、これらの検討結果を踏まえて、日本語環境における非漢字の扱いは、このようにあるべきである、という提言にまとめるのが第2段階。
御意。このチームならここまではできる。

> で、その先に、その提言を、どのような主体が、どのような形で実現するか、という課題があるわけですね。
で、このステップが私には経験がなく見えていない領域なんですよ。ま、その前の段階までやれば誰かが拾ってくれますかね(自分で拾う羽目になったりして)。

敏先生:
> 小学館辞典編集部編“句読点、記号・符号活用辞典”(小学館,2007.9)という
> 本が刊行されていて,Unicodeにある多くの記号を含め,その用法をかなりこま
> かく調べて掲げています.この用法はどうかな?という事項もあるくらいです.
買いました!

敏先生:
> 別にいえば,小林さんのいうシフト“JIS的環境……”での運用ではいけないと
> 思うようになっています.いくつか例を挙げます.
ここまで方向性が揃ってきたのは嬉しいです。いただいた例たち、私なりに消化してみます。

木田

Received on Thursday, 3 December 2020 05:01:36 UTC