- From: Atsushi Shimono (W3C Team) <atsushi@w3.org>
- Date: Mon, 13 May 2019 16:22:23 +0900
- To: public-jlreq-admin@w3.org
On 2019/04/24 08:57, Kobayashi Toshi wrote: >>> #15 https://github.com/w3c/jlreq/issues/15 >>> Missing condition in section 3.3.8, first "f." >>> 3.3.8 f,hの説明の間違い (敏先生の項目と似たような項目だと思います) >> >> 日本語版のf,g,hを合併した,以下のようにする.これに応じて英語 >> 版も直してください. >> >> f.後ろにくる終わり括弧類(cl-02),句点類(cl-06)若しくは読 >> 点類(cl-07),又は前にくる始め括弧類(cl-01)には,最⼤でル >> ビ⽂字サイズの全⾓までルビ⽂字を掛けてもよい.この場合,後ろ >> にくる終わり括弧類(cl-02),句点類(cl-06)若しくは読点類(c >> l-07)の後ろの空き量,又は前にくる始め括弧類の前の空き量に掛けてはならない. > > 末尾の > “又は前にくる始め括弧類の前の空き量に掛けてはならない.” > 始め括弧類 → 始め括弧類(cl-01) > と,文字クラス名を挿入してください. すみません、、こちら、元の3.3.8(f) https://w3c.github.io/jlreq/#id237 で、 > When the adjacent character is one of the closing brackets (cl-02), the ruby text may go > over the base characters up to the full-width size of a ruby character. Note that the > overhang must not go beyond the closing bracket itself. > > 後ろにくる終わり括弧類(cl-02)には,最大でルビ文字サイズの全角までルビ文字を掛けてもよい. > この場合,終わり括弧類の後ろの空き量に掛けてはならない. と2回目以降は文字クラス名を入れていなかったので抜くのかな?と思って抜いてPRにしたのですが、 2.5.3(d) https://w3c.github.io/jlreq/#id97 などなどほかの部分を見ると全部に入れることになっ ていたようでした。 PRは修正しました。 https://github.com/w3c/jlreq/pull/44
Received on Monday, 13 May 2019 07:22:26 UTC