Re: 6章縦書きのドラフトが二つ

 shimonoです

 なかなか追いついていけず、、ですみません。(妙にドタバタ。。

On 2025/09/17 11:35, Yasuo Kida wrote:
> ドラフトはこの6章の問題をのぞいて、チェックインしてあるのですが、確かに、ディスカッションを辿らなくても現在の状況がすぐわかるようにしておくべきですね。どこかにStatus表があれば良いのかな。今日話しましょう。

 jlreq-d wikiにdraft ToCはあったりする(READMEにあるリンクの修正はPR投げときまし
た)んですが、多分すでにToCの更新とかも散乱してしまってますよね、、
https://github.com/w3c/jlreq-d/wiki


 表形式でまとめるのもメンテナンスが大変ですし、完成したみたいなきれいなステータ
スではないのが大半ですし、章によってはドラフトの置き場・議論の場が複数のissueや
discussionになっているなどもあるようですので、いろいろ情報を書いていると横にめ
ちゃくちゃ長くなって見にくくなるだけな気がします。
 ので、上記のwikiページにあるようなリスト形式で、「とりあえず」ポインタを集積す
る場所を確保する、ところから始めるのはいかがでしょうか?
 wikiがいいのか、何か一つissueかdiscussionを立てるのがいいのか(その場合は先頭の
descriptionを更新していく?)は微妙なところな感じがしますが、少なくともgit管理下
のファイルにおいて更新していくというのは手間ばかりでメリットはなさそうな気がする
のでないのかな、と。1) まだgithub.ioなどの形で通常サイトのページとして見れるほど
に情報が整っていないのでgit関連ツールの恩恵はほぼなさそう、2) 毎回の議論や編集会
議ごとにステータスが変わっていくのでそのたびにPR立ててまとめページを更新するのは
さすがに手間が大きすぎる、3) markdownの機能はgitの*.mdでなくてもwikiも含めて各所
で得られる状況になったので*.mdにこだわる理由はあまりない、というあたりで。


 どうしましょうか、、


> 木田
> 
>> 2025/09/17 1:48、Atsushi Shimono (W3C Team) <atsushi@w3.org>のメール:
>>
>>  shimonoです
>>
>>  明日のMTGはちと急な事態で顔出せるかどうかとどういう状況下なのかが不明なのです
>> が、、できるだけcallに出るようにできればです。
>>
>>
>>  で、issue/discussionのエントリとはいえ、ドラフトがだいぶ増えてきましたので、
>> README.mdかどこかを更新してリスト化と現状のサマリーなどをつけた表を置くのも考え
>> てもいいのかなと思ったりもするのですが、いかがでしょうか?
>> # 言い出しっぺ、、、という話はありますが、ちとREADMEって何書いてたっけ?という
>> のを含めてまだ確認できてません・・・><
>>
>>
>> On 2025/09/13 10:48, Yasuo Kida wrote:
>>> 編集会議の皆さま、
>>> 前回9月3日の結果をチェックインしようとしたのですが、6章に二つの異なるドラフトがあります。9月3日の「JLReq-d 編集会議 2025-9-3 <https://github.com/w3c/jlreq-d/discussions/104>」の前に「JLReq-d 編集会議 2025-7-23 <https://github.com/w3c/jlreq-d/discussions/94>」で同じところを議論していて、どちらも敏先生ドラフトの「6 縦組の組版処理 <https://github.com/w3c/jlreq-d/discussions/85>」をベースとしているのですが、異なる風にフォークしています。例えば7-23版にある重要な情報が9-3版には抜けています。
>>> ミーティング前に気が付かなくて申し訳ない。縦組の話が引き続き盛り上がっているようですので、それらの内容も入れて、17日に議論しましょう。その前に統合を試みてみます。
>>> 木田
>>
> 

Received on Thursday, 18 September 2025 17:12:31 UTC