Re: fantasaiとのミーティングとその前の皇居東御苑散策のご案内

みなさま、
山口です。

会議と食事会に参加します。
会議にスピーカーフォンを持っていきます。


2024年4月16日(火) 8:59 Taro Yamamoto <tyamamot@adobe.com>:
>
>
> 各位
>
> 申し訳ありませんが、私は会議だけに参加いたします。
>
> 山本
> アドビ
>
>
> ________________________________
> 差出人: 木田泰夫 <kida@mac.com>
> 送信日時: 2024年4月15日 10:23
> 宛先: JLReq TF 日本語 <public-i18n-japanese@w3.org>
> CC: Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp>; Tatsuo KOBAYASHI <tlk@kobysh.com>
> 件名: Re: fantasaiとのミーティングとその前の皇居東御苑散策のご案内
>
>
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>
>
> 敏先生ありがとうございます。fantasaiも楽しみにしています。
>
> 小林さん、私も食べる量が減り、アルコールにもめっきり弱くなりました。ホテルは本当に高くなりましたね。ドルを反映しているんでしょうかね。どうか御身を大切に。
>
>
> みなさま、このミーティングは英語で行われ、逐語訳はありません。
> ただし、重要なポイントは説明しますし、質問は伝えますので、その点はご心配なく。
>
> では明後日に!
>
> 木田
>
> 2024/04/14 17:19、小林龍生 <tlk@kobysh.com>のメール:
>
> 敏さま、
> 小林龍生です。
>
> いい企画ですね〜。エリカも喜ぶでしょう。
>
> で、ぼく的には、恐縮ですが、東御苑散策も、揚子江も失礼させていただきます。
> 胃を切ってから、アルコールにめっぽう弱くなって、食も細くなって。夜の会食の折は、安全のためにホテルに泊まっていたのだけれど、それも、近ごろ高騰している上に予約が取りにくくって。
> でも、エリカの顔は見たいので、ミーティングには顔を出します。
>
> 2024年4月14日(日) 14:04 Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp>:
>
> みなさま
>
>  小林 敏 です.
>
> 1 fantasaiとのミーティングの会場の案内
>
> 会場:東京パークタワー2階会議室(12日と同じ)
>   千代田区神田神保町1-103
>  学士会館の隣です.
>  都営三田線の神保町駅出口A9がマンションの1階です(A8出口は小学館).
>  ただし,会議室は,ロビーの突き当りに変わります.
>  4時少し前は,私は玄関近くにいます.必要なら302号を呼び出してください.
>
> 日時:17日(水)午後4時から午後6時を予定
>
> 会議終了後の食事会の会場は,以下です.
>  揚子江菜館(昭和8年に誕生した元祖冷やし中華で有名)
>  http://www.yosuko.com/

>  *参加できない場合は,ご連絡ください.
>
> 2 皇居東御苑の散策(会議の前) 午後2時集合
>
> 季節もいいし,遅咲きの桜(黄色や緑色の桜もある)や,野草(キンラン,ギンランなど)も咲いており,コナラやクヌギの芽生えもきれいです.旧江戸城を一般に公開したもので,入場料は無料です.旧江戸城の石垣はなかなかのものです.
>  皇居東御苑の情報は以下
>  https://www.kunaicho.go.jp/event/higashigyoen/higashigyoen.html

>
>  集合場所:皇居東御苑の大手門の桝形広場(東京駅丸の内北口から徒歩10分くらい)
>
>  *丸の内北口から,ほぼまっすぐ歩くと大手門に行きつく.
>  *皇居東御苑の入り口は,大手門以外に平川門と北桔橋(きたはねばし)門の3つあり
>  *最初の門を“高麗門(一ノ門)”といい,その先を90度向きを変えると“渡櫓門(二ノ門)”があり,立派な渡櫓が立っています.“高麗門”と“渡櫓門”の間の空間を“桝形広場”といいます.この“桝形広場”の角に“鯱(しゃちほこ)”がありますので,その近辺に集合してください.
>
>  集合時間:午後2時
>
> fantasaiさんも参加の予定です.なお,私は,サクラと野草の観察に,週に2, 3回は皇居東御苑に通っています.ですので,多少のご案内はできます.
>
> 皇居東御苑から会議会場にいく途中に国立公文書館があるので,時間があれば,常設展示(“日本のあゆみ”)で“終戦の詔書(複製)”その他を見てもよい.(“終戦の詔書”はかなりあわてて作った痕跡を確認できる.他の憲法発布などの詔書と比較できる.これらはWebでも見ることは可能です.)
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> 現在は,国立公文書館では,“夢みる光源氏―公文書館で平安文学ナナメ読み!”を開催中,小さい展示会場なので,ざっとだけ見るなら,15分程度でも可能.たぶん,“源氏物語”のいくつかの和本,例えば“源氏物語 湖月抄”は展示してあるかもしれない.
> https://www.archives.go.jp/

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Received on Tuesday, 16 April 2024 05:09:12 UTC