- From: 小林龍生 <tlk@kobysh.com>
- Date: Fri, 8 Apr 2022 11:24:20 +0900
- To: Taro Yamamoto <tyamamot@adobe.com>
- Cc: JLReq TF 日本語 <public-i18n-japanese@w3.org>, kan nakamura <naka@japanprinter.co.jp>
Received on Friday, 8 April 2022 02:25:44 UTC
敏さま、 c.c.山本さま、 小林龍生です。 この資料へのリンクも入れましょう。 敏さんの方で、埋め込んでいただいてもいいし、敏さんの手が離れたところで、ぼくの方で、落語モードに追加してもいいし。 2022年4月8日(金) 10:51 Taro Yamamoto <tyamamot@adobe.com>: > 小林さん > > > > 和欧混植に関連して、以前、モントリオールのAssociation Typographique Internationale > で和欧混植について講演したものが公開されているので参考まで↓。 > > https://youtu.be/5-nfeJERZXU > > > > なお、純粋な欧文フォントのベースラインの位置を、拡大縮小なしに、配置する方法としては、欧文フォント中にideographic em-box > の情報を持っていれば、それを利用する方法があります。例えば、これによって、単純にキャップハイトが和文の全角ボディの中心になるように配置することが可能となります。(もちろん、大きさや太さの調整が必要となる場合が多いので、最終的に和文と欧文を最適化するという意味では、これがいつも上手くいくとは限りません。しかし、視覚的な調整の最初のスタートポイントとしては有効だと思います)。 > > 参考まで。 > > > > 山本太郎 > > > > *From:* 小林龍生 <tlk@kobysh.com> > *Sent:* Friday, April 8, 2022 8:53 AM > *To:* JLReq TF 日本語 <public-i18n-japanese@w3.org>; kan nakamura < > naka@japanprinter.co.jp> > *Subject:* 印刷雑誌落語(和欧混植) > > > > 敏さま、田嶋さま、 > > c.c.中村さま、 > > 小林龍生です。 > > > > GitHubのイッシューを読み返してみたら。。。 > > 敏さんの独擅場で、ちょっと(というかかなり)長いとはいえ、素人には手の入れようがなくって。そのまま貼り付けて、前後を落語モードで挟んだだけ。 > > > > > まあ、紙幅の問題もあるでしょうが、敏さんの方で、もう少し内容を削っていただけますか。全体に、というよりも、事柄毎に軽重をつける、という方向がいいとは思いますが。 > > > > それと、最後に書いておいた「阿Q正伝」と「1Q84」の組見本も。。。 >
Received on Friday, 8 April 2022 02:25:44 UTC