- From: IWAI, Masaharu <iwaim.sub@gmail.com>
- Date: Mon, 7 Dec 2009 16:58:38 +0900
- To: public-html-ig-jp <public-html-ig-jp@w3.org>
岩井です。 2009年12月7日16:48 Futomi Hatano <info@html5.jp>: > 先日、私が上記のコメントをしておりましたが、よくよく考えてみると、日 > 本語特有のバリデーションは必要ないかもしれないと、思うようになりました。 > input要素のpattern属性で、簡単に制限できそうです。 (snip) > patternコンテンツ属性で制御できるのであれば、この方が柔軟性があって > 良いと思った次第です。 検証お疲れ様です。 ということは >> 実は、私は日本語入力に関して、入力制約とバリデーションという2つの機能 >> を分けて検討するべきと考えています。 と仰っているうちのバリデーションについては、いわゆる日本語に特化して考えなくていいので、 《入力制約》つまりinputmodeによる日本入力システムの制御について検討するだけで よさそうってことですかね。 -- いわい
Received on Monday, 7 December 2009 07:59:18 UTC