- From: Olivier Thereaux via cvs-syncmail <cvsmail@w3.org>
- Date: Wed, 09 Aug 2006 05:02:17 +0000
- To: www-validator-cvs@w3.org
Update of /sources/public/2002/css-validator In directory hutz:/tmp/cvs-serv8063 Modified Files: DOWNLOAD.html.ja validator.html.ja Added Files: about.html.ja documentation.html.ja manual.html.ja Log Message: new/improved translations courtesy Norihisa Washitake --- NEW FILE: about.html.ja --- <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <title>W3C CSS 検査サービスについて</title> <link rev="made" href="mailto:www-validator-css@w3.org" /> <link rev="start" href="./" title="ホーム" /> <style type="text/css" media="all"> @import "base.css"; @import "docs.css"; </style> <meta name="revision" content="$Id: about.html.ja,v 1.1 2006/08/09 05:02:15 ot Exp $" /> </head> <body> <div id="banner"> <h1 id="title"><a href="http://www.w3.org/"><img height="48" alt="W3C" id="logo" src="http://www.w3.org/Icons/WWW/w3c_home_nb" /></a> <a href="./"><img src="images/css_validation_service.png" alt="CSS 検査サービス" /></a></h1> </div> <h2>CSS Validator について</h2> <h3 id="TableOfContents">目次</h3> <div id="toc"> <ol> <li>このサービスについて <ol> <li><a href="#what">これは何? 私には必要?</a></li> <li><a href="#help">言ってる意味がよくわかんない! 助けて!</a></li> <li><a href="#reference">つまり、これはCSSが正しいかどうかについて検査する「権威」なわけですね?</a></li> <li><a href="#free">使うのにいくらかかるの?</a></li> <li><a href="#who">誰が作ったの? 誰が管理しているの?</a></li> <li><a href="#contact">作者にコンタクトをとるには? バグを報告するには?</a></li> <li><a href="#participate">何か手伝えることは?</a></li> </ol> </li> <li>開発者向け <ol> <li><a href="#code">CSS Validatorは何で書かれているの? ソースはどこかで手に入る?</a></li> <li><a href="#install">自分でも CSS Validator をインストール・実行できる?</a></li> <li><a href="#api">この Validator を使ってなにかアプリケーションを作れる? 何か API がある?</a></li> </ol> </li> </ol> </div><!-- toc --> <h3 id="about">このサービスについて</h3> <h4 id="what">これは何? 私には必要?</h4> <p>W3C CSS 検査サービスは、W3Cによって作られたフリーソフトウェアで、ウェブデザイナーやウェブ開発者が CSS (Cascading Style Sheets; カスケーディング・スタイルシート) をチェックするのに使うことができます。 このサービスは、ウェブ上の<a href="./">フリーサービス</a>を通じて使ったり、ダウンロードして Java プログラムとして実行したりウェブサーバー上で Java サーブレットとして使ったりできます。</p> <p><em>あなた</em>に必要かどうか? もしあなたがウェブ開発者やウェブデザイナーなら、このツールがとても役立つでしょう。 このツールは、あなたのスタイルシートを CSS 仕様と比較するだけではなく、エラーやタイプミス、CSS の誤用などを発見したり、 あなたの書いた CSS が使い勝手を悪くするような場合に教えてくれたりします。 </p> <h4 id="help">言ってる意味がよくわかんない! 助けて!</h4> <p>ウェブ上の文書のほとんどは、HTML と呼ばれるコンピュータ言語でかかれています。 この言語は構造化された情報やリンク、マルチメディアオブジェクトなどをページ内に含めるのに使われています。 色やレイアウトなどを表現するのにはスタイル言語である CSS ("Cascading Style Sheets" の略です) が用いられます。 このツールは、CSS を使う人々が自分の CSS をチェックしたり必要に応じて修正するのを手助けするためのものです。</p> <h4 id="reference">つまり、これは CSS が正しいかどうかについて検査する「権威」なわけですね? </h4> <p>違います。 確かにこれは便利で信頼できるツールですが、他のどんなソフトウェアもそうであるように、ソフトウェアである以上は<a href="http://www.w3.org/Bugs/Public/buglist.cgi?product=CSSValidator">バグと問題</a>があるかもしれません。 カスケーディング・スタイルシートの絶対的な参考文献は、<a href="http://www.w3.org/Style/CSS/#specs">CSS の仕様書</a>です。</p> <h4 id="free">使うのにいくらかかるの?</h4> <p>費用はかかりません。 これは無償のサービスです。 ソースは<a href="DOWNLOAD.html">オープン</a>で、自由にダウンロード・利用・修正・配布などすることができます (その他<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-software">様々な使い方</a>ができます)。 もしこのツールを気に入っていただけたのなら、<a href="#participate">このプロジェクトに参加</a>したり、<a href="http://www.w3.org/Consortium/sup">W3Cサポーター・プログラム</a>を使って W3C に寄付活動をすることができます。が、それは一切強制されるものではありません。</p> <h4 id="who">誰が作ったの? 誰が管理しているの?</h4> <p> W3C スタッフ、ボランティア開発者や翻訳者の協力の下、 W3C がツールを管理・ホスティングしています。 詳しくは、<a href="thanks.html">謝辞</a>のページをご覧下さい。 <a href="#participate">あなたも何かできるはず</a>。</p> <h4 id="participate">何か手伝えることは?</h4> <p>もちろん。 Java プログラマなら、CSS Validator プロジェクトの<a href="#code">コード</a>をチェック・選別して<a href="http://www.w3.org/Bugs/Public/buglist.cgi?product=CSSValidator">バグ</a>を修正したり、新機能の構築を手伝っていただければ助かります。</p> <p>しかし、このツールの構築・運営に必要とされているのはプログラマだけではありません。文書を改良したり、Validator をあなたの言語に翻訳するのを手伝ったり、<a href="http://lists.w3.org/Archives/Public/www-validator-css/">メーリングリスト</a>に参加して議論したり他の参加者を手助けするのも、また大きな支援となります。</p> <h4 id="contact">作者にコンタクトをとるには? バグを報告するには?</h4> <p>CSS や CSS Validator についての質問があるなら、<a href="Email">メーリングリストやフォーラム</a>を見てください。でもその前に、あなたの質問やコメントがすでに <a href="http://www.websitedev.de/css/validator-faq">CSS Validator <acronym title="Frequently Asked Questions">FAQ</acronym></a> に登録されていないことを確認してください。</p> <h3 id="dev">開発者向け</h3> <h4 id="code">CSS Validator は何で書かれているの? ソースはどこかで手に入る? </h4> <p>W3C CSS Validator は、Java 言語を使って書かれています。 ええ、もちろんコードも CVS で公開されています。 <a href="http://dev.w3.org/cvsweb/2002/css-validator/">コードをオンラインで閲覧</a>することもできますし、リンク先のページの指示に従ってソースツリー全体をダウンロードすることもできます。 CSS Validator で使われているクラスなどの概要は、<a href="README.html">README</a> ファイルをご覧ください。</a> <h4 id="install">自分でも CSS Validator をインストール・実行できる?</h4> <p>CSS Validator は、ダウンロードしてインストールして、コマンドラインから起動することもウェブサーバー上でサーブレットとして実行することも可能です。 インストールして利用するには、<a href="RUN.html">ガイド</a>をお読みください。</p> <h4 id="api">この Validator を使ってなにかアプリケーションを作れる? 何か API がある?</h4> <p>はい。もう一つ、<a href="api">はい</a>。 CSS Validator には、平和的 (RESTful) な <a href="api">SOAP インターフェース</a>があり、(ウェブかどうかに限らず) アプリケーションの構築が合理的で簡単にできるようになっています。 もちろん良いマナーと共有資源利用への配慮をお願いします: Validator を呼ぶ間に sleep() するか、もしくはあなた自身の Validator インスタンスをインストールして実行するよう心がけてください。 </p> <ul class="navbar" id="menu"> <li><strong><a href="./" title="W3C CSS 検証サービスのホーム">ホーム</a></strong> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="documentation.html" title="ドキュメント">ドキュメント</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="DOWNLOAD.html" title="CSS Validator のダウンロード">ダウンロード</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="Email.html" title="このサービスへのフィードバック">フィードバック</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="thanks.html" title="クレジットと謝辞">謝辞</a><span class="hideme">|</span></li> </ul> <p id="activity_logos"> <a href="http://www.w3.org/QA/" title="W3Cの品質保証活動は、フリーなウェブ品質管理ツールなどを提供します。"><img src="http://www.w3.org/QA/2002/12/qa-small.png" alt="QA" /></a><a href="http://www.w3.org/Style/CSS/learning" title="カスケーディング・スタイルシートについてもっと知るには"><img src="images/woolly-icon" alt="CSS" /></a> </p> <p id="support_logo"> W3Cサポーターになってこのツールを支援しよう<br /> <a href="http://www.w3.org/Consortium/supporters"><img src="http://www.w3.org/Consortium/supporter-logos/csupporter.png" alt="W3C Supporter" /></a> </p> <p class="copyright"> <a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#Copyright">Copyright</a> © 1994-2006 <a href="http://www.w3.org/"><acronym title="World Wide Web Consortium">W3C</acronym></a>® (<a href="http://www.csail.mit.edu/"><acronym title="Massachusetts Institute of Technology">MIT</acronym></a>, <a href="http://www.ercim.org/"><acronym title="European Research Consortium for Informatics and Mathematics">ERCIM</acronym></a>, <a href="http://www.keio.ac.jp/">慶應義塾大学</a>), All Rights Reserved. W3C の<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#Legal_Disclaimer">責任範囲</a>、 <a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#W3C_Trademarks">商標</a>、 <a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-documents">文書の利用</a>、 そして<a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-software">ライセンス</a> の規則が適用されます。 このサイトの訪問者は、私たちの<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/privacy-statement#Public">一般</a>および<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/privacy-statement#Members">メンバー</a>プライバシー声明に従うものとします。 </p> </body> </html> --- NEW FILE: documentation.html.ja --- <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <title>W3C CSS Validator ドキュメント</title> <link rev="made" href="mailto:www-validator-css@w3.org" /> <link rev="start" href="./" title="Home Page" /> <style type="text/css" media="all"> @import "base.css"; @import "docs.css"; </style> <meta name="revision" content="$Id: documentation.html.ja,v 1.1 2006/08/09 05:02:15 ot Exp $" /> <!-- SSI Template Version: $Id: documentation.html.ja,v 1.1 2006/08/09 05:02:15 ot Exp $ --> </head> <body> <div id="banner"> <h1 id="title"><a href="http://www.w3.org/"><img height="48" alt="W3C" id="logo" src="http://www.w3.org/Icons/WWW/w3c_home_nb" /></a> <a href="./"><img src="images/css_validation_service.png" alt="CSS 検証サービス" /></a></h1> </div> <div id="main"> <!-- This DIV encapsulates everything in this page - necessary for the positioning --> <div class="doc"> <h2>CSS Validator ドキュメント: 目次</h2> <p id="skip"></p> <h3 id="use">ユーザー向けリソース</h3> <dl> <dt><a href="./manual.html">ユーザー・マニュアル</a></dt> <dd>CSS Validatorの使い方についての文書</dd> <dt><a href="about.html">このサービスについて</a></dt> <dd>CSS Validator についての情報や、一般的な質問への回答など</dd> <dt><a href="http://www.websitedev.de/css/validator-faq"> CSS Validator FAQ </a></dt> <dd>よくある技術的な質問への回答</dd> </dl> <h3 id="devel">開発者向けリソース</h3> <dl> <dt><a href="DOWNLOAD.html">ダウンロードとインストール</a></dt> <dd>CSS Validator のソースを入手して、コマンドラインプログラムやサーブレットとして動作させるまでの手順について。</dd> <dt><a href="README">開発者向け README</a></dt> <dd>CSS Validator のコードの概要</dd> <dt><a href="./api.html">ウェブサービスAPI</a></dt> <dd>SOAP 1.2 検査インターフェースについての文書</dd> <dt><a href="http://www.w3.org/Bugs/Public/buglist.cgi?bug_status=__open__;product=CSSValidator">バグ</a></dt> <dd>現バージョンの Validator に既知の問題と、新しいバグや問題を投稿するためのインターフェース。 <a href="email">フィードバックの手引き</a>も参照してください。</dd> </dl> </div> </div> <!-- End of "main" DIV. --> <ul class="navbar" id="menu"> <li><strong><a href="./" title="W3C CSS 検証サービスのホーム">ホーム</a></strong> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="about.html" title="このサービスについて">このサービスについて</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="DOWNLOAD.html" title="CSS Validatorのダウンロード">ダウンロード</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="Email.html" title="このサービスへのフィードバック">フィードバック</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="thanks.html" title="クレジットと謝辞">謝辞</a><span class="hideme">|</span></li> </ul> <p id="activity_logos"> <a href="http://www.w3.org/QA/" title="W3Cの品質保証活動は、フリーなウェブ品質管理ツールなどを提供します。"><img src="http://www.w3.org/QA/2002/12/qa-small.png" alt="QA" /></a><a href="http://www.w3.org/Style/CSS/learning" title="カスケーディング・スタイルシートについてもっと知るには"><img src="images/woolly-icon" alt="CSS" /></a> </p> <p id="support_logo"> W3Cサポーターになってこのツールを支援しよう<br /> <a href="http://www.w3.org/Consortium/supporters"><img src="http://www.w3.org/Consortium/supporter-logos/csupporter.png" alt="W3C Supporter" /></a> </p> <p class="copyright"> <a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#Copyright">Copyright</a> © 1994-2006 <a href="http://www.w3.org/"><acronym title="World Wide Web Consortium">W3C</acronym></a>® (<a href="http://www.csail.mit.edu/"><acronym title="Massachusetts Institute of Technology">MIT</acronym></a>, <a href="http://www.ercim.org/"><acronym title="European Research Consortium for Informatics and Mathematics">ERCIM</acronym></a>, <a href="http://www.keio.ac.jp/">慶應義塾大学</a>), All Rights Reserved. W3C の<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#Legal_Disclaimer">責任範囲</a>、 <a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#W3C_Trademarks">商標</a>、 <a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-documents">文書の利用</a>、 そして<a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-software">ライセンス</a> の規則が適用されます。 このサイトの訪問者は、私たちの<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/privacy-statement#Public">一般</a>および<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/privacy-statement#Members">メンバー</a>プライバシー声明に従うものとします。 </p> </body> </html> Index: DOWNLOAD.html.ja =================================================================== RCS file: /sources/public/2002/css-validator/DOWNLOAD.html.ja,v retrieving revision 1.3 retrieving revision 1.4 diff -u -d -r1.3 -r1.4 --- DOWNLOAD.html.ja 16 May 2002 22:00:11 -0000 1.3 +++ DOWNLOAD.html.ja 9 Aug 2006 05:02:15 -0000 1.4 @@ -1,49 +1,167 @@ -<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" - "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitional.dtd"> -<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" lang="ja" xml:lang="ja"> - <head> - <meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=x-sjis" /> - <meta http-equiv="Content-Style-Type" content="text/css" /> - <title>CSS Validator version 2.0 : $B%@%&%s%m!<%I(B</title> +<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> +<!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" + "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> +<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> +<head> + <title>CSS Validator のダウンロードとインストール</title> + <link rev="made" href="mailto:www-validator-css@w3.org" /> + <link rev="start" href="./" title="Home Page" /> + <style type="text/css" media="all"> + @import "base.css"; + @import "docs.css"; + </style> + <meta name="revision" + content="$Id$" /> + <!-- SSI Template Version: $Id$ --> - <link rel="contents" href="validator.html.ja" /> +</head> - <link href="style/page.css" rel="STYLESHEET" /> - <meta name="ROBOTS" content="NOINDEX, NOFOLLOW" /> - <link rel="STYLESHEET" title="default" media="screen" - href="style/general.css" type="text/css" /> - <meta name="ROBOTS" content="NOINDEX, NOFOLLOW" /> - </head> - <body> - <a class="left" href="http://www.w3.org"> - <img src="http://www.w3.org/Icons/w3c_home" border="0" alt="W3C" width="72" - height="48" /></a> - <a class="right" href="http://www.w3.org/Jigsaw/"><img - src="http://jigsaw.w3.org/Icons/jigpower.gif" alt="Jigsaw Powered" - border="0" width="94" height="52" /></a> - <br /> +<body> - <div class="t1">CSS</div> - <div class="t2">Validator</div> + <div id="banner"> + <h1 id="title"><a href="http://www.w3.org/"><img height="48" alt="W3C" id="logo" src="http://www.w3.org/Icons/WWW/w3c_home_nb" /></a> + <a href="./"><img src="images/css_validation_service.png" alt="CSS 検査サービス" /></a></h1> + </div> - <h1>CSS Validator version 2.0 : $B%@%&%s%m!<%I(B</h1> - <p>$B$^$:!"(B<a - href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-software.html">$BCx:n8"I=<((B</a>$B$rFI$s$G$/$@$5$$!#(B</p> -<!-- - <ol> - <li><a href="validator.zip">validator.zip</a>validator$B$N%/%i%9A4It!!(B<a href="RUN.html.ja">$B;H$$J}(B</a></li> - <li><a href="sites.zip">sites.zip</a>HTML$B$r4^$a$?$3$N%5%$%HA4It(B</li> - </ol> ---> + +<h2>CSS Validator のダウンロードとインストール</h2> +<h3 id="download">CSS Validator のダウンロード</h3> + + <h4 id="source">ソースのダウンロード</h4> <p> - The new CSS validator will be available for download as soon as -possible. We apologize for the inconvenience. + <a href='http://dev.w3.org/cvsweb/2002/css-validator'>CSS Validator</a> は、CVS を使ってダウンロードできます。 + <a href='http://dev.w3.org/cvsweb/'>ガイド</a>に従って W3C CVS 公開サーバーにアクセスし、2002/css-validator を取得してください。オンライン版の CSS Validator は一般的に CVS 版のものより古く、結果表示などが若干異なる可能性があります。</p> + + <h4>Java パッケージ (jar/war) としてダウンロード</h4> + <p>未定です…。jar/war アーカイブを定期的に置ける、安定した場所を探しています。</p> + +<h3>インストールガイド</h3> +<p>CSS 検査サービスはサーブレットであり、Java で書かれています。 +どんなサーブレットエンジン上にでもインストール可能で、またシンプルなコマンドラインツールとして使うこともできます。 +公式の W3C CSS 検査サービスは Jigsaw サーバー上で動いており、これがお勧めのセットアップです。 +ただしこの文書では単純化のために、Apache のサーブレットエンジンである Tomcat 用のオンラインサーブレットとしてインストールする方法についてより詳しく説明してあります。 +</p> + +<p>Jigsaw でサーブレットとしてインストールする方法や、コマンドライン環境で実行するためのガイドもこのページ下部にあります。</p> + +<h4 id="prereq">あらかじめ必要なもの</h4> + +<p>このインストールガイドを読む前に、すでに次のものがインストールされ動作確認されているものとします: </p> +<ul class="instructions"> + <li>すでに動作している Java 環境</li> + <li>Java 構築ツール「<a href="http://ant.apache.org/">Ant</a>」</li> + <li> + <a href="http://www.w3.org/Jigsaw/">Jigsaw</a>、<a href="http://tomcat.apache.org/">Tomcat</a> や + <a href="http://www.mortbay.org/">Jetty</a> + などの Java ウェブサーブレットコンテナ (オンラインサービスとして利用する場合のみ)。 + このガイドでは、Tomcat と Jigsaw について説明しています。</li> +</ul> +<p id="prereq-libs">各自のシステムに Validator をインストールするには、以下の Java ライブラリが必要で、システムになければダウンロードする必要があります:</p> +<ul class="instructions"> + <li>servlet.jar + (これは、Tomcat のインストールパスを [<span class="const">TOMCAT_DIR</span>] とすると、 + [<span class="const">TOMCAT_DIR</span>]/common/lib/ にあるでしょう。 + servlet-api.jar という名前になっていることもあります。 + 見当たらない場合は、<a href="http://java.sun.com/products/servlet/download.html">java.sun.com</a> で入手して下さい。</li> + <li><a href="http://jigsaw.w3.org/Devel/classes-2.2/20060329/">jigsaw.jar</a></li> + <li>xercesImpl.jar と xml-apis.jar (どちらも + <a href="http://www.apache.org/dist/xml/xerces-j/">xerces-j-bin</a> に含まれます)</li> +</ul> + +<h4>Tomcat に CSS Validator をインストールする</h4> +<ol class="instructions"> + <li> + Validator を<a href="#source">上記</a>の通りダウンロードしてください。 + </li> + <li>ソースのフォルダ全体 ("<span class="dir">.../css-validator/</span>") を Tomcat のインストール場所にある <span class="dir">webapps</span> + ディレクトリにコピーしてください。 + 通常は、<span class="dir">[<span class="const">TOMCAT_DIR</span>]/webapps/</span> となります。 + これにより、Validator のソースは <span class="dir">[<span class="const">TOMCAT_DIR</span>]/webapps/css-validator</span> になりますので、以後これを + <span class="dir">[<span class="const">VALIDATOR_DIR</span>]</span> とします。 + </li> + <li>"<span class="dir">[<span class="const">VALIDATOR_DIR</span>]</span>" ディレクトリに、"<span class="dir">WEB-INF</span>" という名前のディレクトリを作成し、さらに "<span class="dir">[<span class="const">VALIDATOR_DIR</span>]/WEB-INF</span>" の中に "<span class="dir">lib</span>" ディレクトリを作成します。これは UNIX の次のようなコマンドで作成できます:<br /> + <kbd>mkdir -p WEB-INF/lib</kbd> + </li> + <li>「<a href="prereq-libs">あらかじめ必要なもの</a>」の項目で挙げたすべての jar ファイルを、"<span class="dir">[<span class="const">VALIDATOR_DIR</span>]/WEB-INF/lib</span>" ディレクトリにコピーします。</li> + <li>Validator のソースをコンパイルします。ダウンロードした jar ファイルが CLASSPATH 環境変数の中に含まれるようにして、<span class="dir">[<span class="const">VALIDATOR_DIR</span>]</span> ディレクトリで <kbd>ant</kbd> を実行します。 + 一般的には、単に次のコマンドだけで十分でしょう:<br /> + <kbd>CLASSPATH=.:./WEB-INF/lib:$CLASSPATH ant</kbd> + </li> + <li>"<span class="dir">[<span class="const">VALIDATOR_DIR</span>]/</span><span class="file">css-validator.jar</span>" を + "<span class="dir">[<span class="const">VALIDATOR_DIR</span>]/WEB-INF/lib/</span>" にコピーまたは移動します。</li> + <li> + "<span class="file">web.xml</span>" ファイルを + "<span class="dir">[<span class="const">VALIDATOR_DIR</span>]/</span>" ディレクトリから + "<span class="dir">[<span class="const">VALIDATOR_DIR</span>]/WEB-INF/</span>" ディレクトリへコピー又は移動します。 + </li> + <li> + 最後に、Tomcat サーバーを再起動します: <br /> +<kbd>"cd <span class="dir">[<span class="const">TOMCAT_DIR</span>]</span>; <span class="dir">./bin/</span><span class="file">shutdown.sh</span>; <span class="dir">./bin/</span><span class="file">startup.sh</span>;"</kbd> + </li> +</ol> + +<h4>Jigsaw ウェブサーバーへのインストール</h4> +<ol class="instructions"> +<li>まず上記ガイドに沿って、ソースをダウンロードして必要な jar ファイルを用意し、ソースを <kbd>ant</kbd> でビルドします。</li> + +<li>次に、Validator をサーブレットのコンテナとして動作させるために、ホームディレクトリを設定します(通常は css-validator)。 + +このために、Jigsawをインストールする必要があります (Jigsawのページに簡単なガイドがあります(本当に簡単です))。そして Jigsaw Admin を起動したら、HTTPFrame を ServletDirectoryFrame に変えてください。</li> + +<li>次のステップは "validator" リソースの作成です。 +これは、"ServletWrapper" クラスで "ServletWrapperFrame" フレームに属するリソースです。 +フレームについては自動的に設定されます。サーブレットのクラスは org.w3c.css.servlet.CssValidator です。 +すでに "validator" という名前のファイルが存在するなら、その名前を変えてください。 +このエイリアスの名前は必ず "validator" である必要があります。 +</li> + +<li>最後に Jigsaw を起動し、Validator を実行します。 +HTMLの場所を確認してください。 +一般的なURLは次のようになるはずです:<br /> +http://localhost:8001/css-validator/validator.html</li> +</ol> + +<h3>コマンドラインからの利用</h3> + +<p>CSS Validator は、Java がインストールされたコンピュータ上では、コマンドラインツールとして使うことができます。 +css-validator.jar を上の説明にしたがって作成したら、次のように起動します:<br /> +<kbd>java -jar css-validator.jar http://www.w3.org/</kbd> +</p> + + <ul class="navbar" id="menu"> + + <li><strong><a href="./" title="W3C CSS 検証サービスのホーム">ホーム</a></strong> <span class="hideme">|</span></li> + <li><a href="about.html" title="このサービスについて">このサービスについて</a> <span class="hideme">|</span></li> + <li><a href="documentation.html" title="ドキュメント">ドキュメント</a> <span class="hideme">|</span></li> + <li><a href="Email.html" title="このサービスへのフィードバック">フィードバック</a> <span class="hideme">|</span></li> + <li><a href="thanks.html" title="クレジットと謝辞">謝辞</a><span class="hideme">|</span></li> + </ul> + + <p id="activity_logos"> + <a href="http://www.w3.org/QA/" title="W3Cの品質保証活動は、フリーなウェブ品質管理ツールなどを提供します。"><img src="http://www.w3.org/QA/2002/12/qa-small.png" alt="QA" /></a><a href="http://www.w3.org/Style/CSS/learning" title="カスケーディング・スタイルシートについてもっと知るには"><img src="images/woolly-icon" alt="CSS" /></a> + </p> + <p id="support_logo"> +W3Cサポーターになってこのツールを支援しよう<br /> +<a href="http://www.w3.org/Consortium/supporters"><img src="http://www.w3.org/Consortium/supporter-logos/csupporter.png" alt="W3C Supporter" /></a> + </p> + + <p class="copyright"> + <a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#Copyright">Copyright</a> © 1994-2006 + <a href="http://www.w3.org/"><acronym title="World Wide Web Consortium">W3C</acronym></a>® + + (<a href="http://www.csail.mit.edu/"><acronym title="Massachusetts Institute of Technology">MIT</acronym></a>, + <a href="http://www.ercim.org/"><acronym title="European Research Consortium for Informatics and Mathematics">ERCIM</acronym></a>, + <a href="http://www.keio.ac.jp/">慶應義塾大学</a>), + All Rights Reserved. + W3C の<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#Legal_Disclaimer">責任範囲</a>、 + <a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#W3C_Trademarks">商標</a>、 + <a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-documents">文書の利用</a>、 + そして<a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-software">ライセンス</a> + の規則が適用されます。 + このサイトの訪問者は、私たちの<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/privacy-statement#Public">一般</a>および<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/privacy-statement#Members">メンバー</a>プライバシー声明に従うものとします。 + </p> - <hr /> -<p><a href="./validator.html.ja">$BLa$k(B</a></p> - <hr /> - <img src="images/mwcss.gif" alt="made with CSS" width='87' height='30' /> - <a href="Email.html">validator-css</a> + </body> </html> --- NEW FILE: manual.html.ja --- <?xml version="1.0" encoding="utf-8"?> <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Strict//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-strict.dtd"> <html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja"> <head> <title>CSS Validator ユーザー・マニュアル</title> <link rev="made" href="mailto:www-validator-css@w3.org" /> <link rev="start" href="./" title="Home Page" /> <style type="text/css" media="all"> @import "base.css"; @import "docs.css"; </style> <meta name="revision" content="$Id: manual.html.ja,v 1.1 2006/08/09 05:02:15 ot Exp $" /> <!-- SSI Template Version: $Id: manual.html.ja,v 1.1 2006/08/09 05:02:15 ot Exp $ --> </head> <body> <div id="banner"> <h1 id="title"><a href="http://www.w3.org/"><img height="48" alt="W3C" id="logo" src="http://www.w3.org/Icons/WWW/w3c_home_nb" /></a> <a href="./"><img src="images/css_validation_service.png" alt="CSS Validation Service" /></a></h1> </div> <div id="main"> <!-- This DIV encapsulates everything in this page - necessary for the positioning --> <div class="doc"> <h2>CSS Validator ユーザー・マニュアル</h2> <h3 id="TableOfContents">目次</h3> <div id="toc"> <ul> <li><a href="#use">CSS Validator の使い方</a> <ul> <li><a href="#url">URL を指定して検証</a></li> <li><a href="#fileupload">ファイルをアップロードして検証</a></li> <li><a href="#directinput">直接入力して検証</a></li> <li><a href="#basicvalidation">基本的な検証で行われること</a></li> </ul> </li> <li><a href="#advanced">応用的な使い方</a> <ul> <li><a href="#paramwarnings">「警告」パラメータ</a></li> <li><a href="#paramprofile">「プロファイル」パラメータ</a></li> <li><a href="#parammedium">「メディア」パラメータ</a></li> </ul> </li> <li><a href="#expert">エキスパート向け</a> <ul> <li><a href="#requestformat">検査リクエストのフォーマット</a></li> <li><a href="#api">CSS Validator ウェブサービス API</a></li> </ul> </li> </ul> </div> <p id="skip"></p> <h3 id="use">CSS Validator の使い方</h3> <p> 文書をチェックするには、基本インターフェースを使うのがもっとも簡単です。 このページには、3つの方法に応じて3つのフォームがあります: </p> <h4 id="url">URL を指定して検証</h4> <p> 検証したい文書の URL を入力してください。 この「文書」は HTML でも CSS でも構いません。 </p> <img style="display: block; margin-left:auto; margin-right: auto;" src="./images/uri_basic.png" alt="Validation by URI form" /> <h4 id="fileupload">ファイルをアップロードして検証</h4> <p> この方法を使えば、ローカルなファイルをアップロードしてチェックすることができます。 「参照」ボタンをクリックし、チェックしたいファイルを選んでください。 </p> <img style="display: block; margin-left:auto; margin-right: auto;" src="./images/file_upload_basic.png" alt="Validation by File Upload" /> <p> この場合、CSS 文書のみチェック可能です。 つまり、(X)HTML 文書をアップロードすることはできません。 また、@import ルールはオンラインで公開されたURLを参照している場合のみ読み込まれますので注意が必要です。(したがって、相対パスを指定しないでください) </p> <h4 id="directinput">直接入力して検証</h4> <p> この方法は、CSS の一部分をテストするのに最も適しています。 テキストエリアに自分で CSS を入力してください。 </p> <img style="display: block; margin-left:auto; margin-right: auto;" src="./images/direct_input_basic.png" alt="Validation by direct input" /> <p> なお、先ほどのコメントはこの方法にも当てはまります。 この方法は、問題を抱えていてコミュニティに助けを求めるときには大変便利です。 また、結果が表示された URL そのものにリンクして問題のある CSS を直接伝えることができるので、バグ報告にも便利です。 </p> <h4 id="basicvalidation">基本的な検証で行われること</h4> <p> 基本インターフェースを使うと、Validator は <a href="http://www.w3.org/TR/CSS2">CSS 2</a> に対する準拠具合を調べます。CSS2 は、現行の CSS に関する技術勧告です。<br /> この画面では、警告を出さずに(エラーのみ表示されます) XHTML で結果を表示します。<br /> 基本的な検証ではメディアは "all" に設定されますが、これはすべてのデバイスに適切なメディアです (メディアについてのちゃんとした説明は <a href="http://www.w3.org/TR/CSS2/media.html">http://www.w3.org/TR/CSS2/media.html</a> を参照してください)。 </p> <h3 id="advanced">応用的な使い方</h3> <p> より詳細なチェックを行いたい場合、3つのパラメータを指定できる高度なインターフェースを使うことができます。ここでは、3つのパラメータそれぞれについて簡単な説明をします。 </p> <h4 id="paramwarnings">「警告」パラメータ</h4> <p> このパラメータは、CSS の冗長性 (verbosity) を設定するものです。 実際、Validator は、エラーと警告という2種類のメッセージを返します。 エラーは、チェックを受けた CSS が CSS 勧告に従っていない場合に出力されます。 警告は、エラーとは異なり仕様準拠に関する問題については言及しません。 警告は、CSS 開発者に対し、ユーザーエージェントによっては危険で奇妙な動作に陥ってしまう場合を警告するものです。 </p> <p> よくある警告は font-family: に関するものです。一般的ではないフォントを指定した場合、「ユーザーエージェントがどのフォントも利用できなかった場合にデフォルトのフォントが使われ、表示がおかしくなってしまうので、ルールの最後には一般的なフォントファミリを追加するようにすべき」という旨の警告が出ます。 </p> <h4 id="paramprofile">「プロファイル」パラメータ</h4> <p> CSS Validator は、数種類の CSS プロファイルをチェックすることができます。 プロファイルとは、あるプラットフォームが実装していると想定している機能のリストです。 プロファイルの定義は、 <a href="http://www.w3.org/Style/2004/css-charter-long.html#modules-and-profiles0">CSS のサイト</a> にあります。 デフォルトでは、現在もっともよく使われている <a href="http://www.w3.org/TR/CSS2">CSS 2</a> が用いられます。 </p> <h4 id="parammedium">「メディア」パラメータ</h4> <p> メディアパラメータは、@media ルールと等価で、すべての文書に適用されます。 メディアについての詳細は <a href="http://www.w3.org/TR/CSS2/media.html"> http://www.w3.org/TR/CSS2/media.html </a> にあります。 </p> <h3 id="expert">エキスパート向け</h3> <h4 id="requestformat">検査リクエストのフォーマット</h4> <p>下表は、W3C CSS Validator にクエリーを送る際に使えるパラメータの表です。</p> <p>もし W3C の一般向け検査サーバーを使いたいのであれば、 ベース URI: <kbd>http://jigsaw.w3.org/css-validator/validator</kbd> と併せて下表のパラメータを用いてください。<br /> (独自の Validator インスタンスを呼び出したい場合は、あなたのサーバーのアドレスで読み替えてください)</p> <p><strong>注意</strong>: 複数の文書に対して Validator をプログラムから呼び出す際は、スクリプトがそれぞれのリクエストの間に <strong>少なくとも1秒以上</strong> <code>sleep</code> するように心がけてください。CSS 検査サービスはフリーで公のサービスです。ご理解ご協力をお願いします。</p> <table class="refdoc"> <tbody> <tr> <th>パラメータ</th> <th>説明</th> <th>デフォルト値</th> </tr> <tr> <th>uri</th> <td>検査する文書の <acronym title="Universal Resource Locator">URL</acronym>。 CSS および HTML 文書を指定できます。</td> <td>なし。ただしこのパラメータないし <code>text</code> のいずれかを指定しなければならない。</td> </tr> <tr> <th>text</th> <td>検査する文書。CSS のみ指定できる。</td> <td>なし。ただしこのパラメータないし <code>uri</code> のいずれかを指定しなければならない。</td> </tr> <tr> <th>usermedium</th> <td>検査するのに用いる<a href="http://www.w3.org/TR/CSS2/media.html">メディア</a>。 たとえば <code>screen</code>、<code>print</code>、<code>braille</code>…など。</td> <td><code>all</code></td> </tr> <tr> <th>output</th> <td>Validator の出力フォーマットを指定します。 対応するフォーマットは、 <code>text/html</code> と <code>html</code> (XHTML 文書。Content-Type: text/html)、 <code>application/xhtml+xml</code> と <code>xhtml</code> (XHTML 文書。Content-Type: application/xhtml+xml)、 <code>application/soap+xml</code> と <code>soap12</code> (SOAP 1.2 文書。Content-Type: application/soap+xml)、 <code>text/plain</code> と <code>text</code> (テキスト文書。Content-Type: text/plain)。 その他の値を指定すると XHTML 文書、Content-Type: text/plain となります。 </td> <td>html</td> </tr> <tr> <th>profile</th> <td>検査に用いる CSS プロファイル。 <code>css1</code>、<code>css2</code>、<code>css21</code>、 <code>css3</code>、<code>svg</code>、<code>svgbasic</code>、 <code>svgtiny</code>、<code>mobile</code>、<code>atsc-tv</code>、 <code>tv</code>、および <code>none</code> を指定できる。</td> <td>最も直近の W3C 勧告である CSS 2 (<code>en</code>)。</td> </tr> <tr> <th>lang</th> <td>応答に用いられる言語。現在は <code>en</code>、 <code>fr</code>、<code>ja</code>、<code>es</code>、 <code>zh-cn</code>、<code>nl</code>、<code>de</code> を指定できる。</td> <td>英語 (<code>en</code>)。</td> </tr> <tr> <th>warning</th> <td>警告のレベル。<code>no</code> を指定すると警告を表示しない。 <code>0</code> で少なめの、 <code>1</code>、<code>2</code> を指定すると出される警告が増える。 </td> <td>2</td> </tr> </tbody> </table> <h4 id="api">CSS Validator ウェブサービス API: SOAP 1.2 検査インターフェースについての文書</h4> <p> より技術的なヘルプについて、特に SOAP 1.2 の出力や Validator の呼び出し方法などについては、 <a href="./api.html">CSS Validator Web Service API</a> をご覧下さい。 </p> </div> </div> <!-- End of "main" DIV. --> <ul class="navbar" id="menu"> <li><strong><a href="./" title="W3C CSS 検証サービスのホーム">ホーム</a></strong> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="about.html" title="このサービスについて">このサービスについて</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="documentation.html" title="ドキュメント">ドキュメント</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="DOWNLOAD.html" title="CSS Validatorのダウンロード">ダウンロード</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="Email.html" title="このサービスへのフィードバック">フィードバック</a> <span class="hideme">|</span></li> <li><a href="thanks.html" title="クレジットと謝辞">謝辞</a><span class="hideme">|</span></li> </ul> <p id="activity_logos"> <a href="http://www.w3.org/QA/" title="W3Cの品質保証活動は、フリーなウェブ品質管理ツールなどを提供します。"><img src="http://www.w3.org/QA/2002/12/qa-small.png" alt="QA" /></a><a href="http://www.w3.org/Style/CSS/learning" title="カスケーディング・スタイルシートについてもっと知るには"><img src="images/woolly-icon" alt="CSS" /></a> </p> <p id="support_logo"> W3Cサポーターになってこのツールを支援しよう<br /> <a href="http://www.w3.org/Consortium/supporters"><img src="http://www.w3.org/Consortium/supporter-logos/csupporter.png" alt="W3C Supporter" /></a> </p> <p class="copyright"> <a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#Copyright">Copyright</a> © 1994-2006 <a href="http://www.w3.org/"><acronym title="World Wide Web Consortium">W3C</acronym></a>® (<a href="http://www.csail.mit.edu/"><acronym title="Massachusetts Institute of Technology">MIT</acronym></a>, <a href="http://www.ercim.org/"><acronym title="European Research Consortium for Informatics and Mathematics">ERCIM</acronym></a>, <a href="http://www.keio.ac.jp/">慶應義塾大学</a>), All Rights Reserved. W3C の<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#Legal_Disclaimer">責任範囲</a>、 <a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/ipr-notice#W3C_Trademarks">商標</a>、 <a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-documents">文書の利用</a>、 そして<a rel="Copyright" href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/copyright-software">ライセンス</a> の規則が適用されます。 このサイトの訪問者は、私たちの<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/privacy-statement#Public">一般</a>および<a href="http://www.w3.org/Consortium/Legal/privacy-statement#Members">メンバー</a>プライバシー声明に従うものとします。 </p> </body> </html> Index: validator.html.ja =================================================================== RCS file: /sources/public/2002/css-validator/validator.html.ja,v retrieving revision 1.10 retrieving revision 1.11 diff -u -d -r1.10 -r1.11 --- validator.html.ja 30 Jun 2006 04:42:44 -0000 1.10 +++ validator.html.ja 9 Aug 2006 05:02:15 -0000 1.11 @@ -24,7 +24,7 @@ カスケーディングスタイルシート(CSS)を検証 </p> <div id="frontforms"> - <ul class="tabset_tabs"><li><a href="#validate-by-uri" class="active">URLで指定して</a></li><li><a href="#validate-by-upload">テキストエリアに直接入力して</a></li><li><a href="#validate-by-input">ソースファイルをアップロードして</a></li></ul> + <ul class="tabset_tabs"><li><a href="#validate-by-uri" class="active">URLを指定</a></li><li><a href="#validate-by-upload">アップロード</a></li><li><a href="#validate-by-input">直接入力</a></li></ul> <fieldset id="validate-by-uri" class="tabset_content front"><legend class="tabset_label">URLで指定して検証</legend> <form method="get" action="validator"> @@ -80,7 +80,7 @@ </form> </fieldset> - <fieldset id="validate-by-upload" class="tabset_content front"><legend class="tabset_label">Validate by File Upload</legend> + <fieldset id="validate-by-upload" class="tabset_content front"><legend class="tabset_label">ソースファイルをアップロードして検証</legend> <form method="post" enctype="multipart/form-data" action="validator"> <p class="instructions">検証したいCSS文書のソースファイル名を入力してください (CSSファイルのみ):</p> <p> @@ -190,11 +190,11 @@ なHTML</a>。 </p> <ul class="navbar" id="menu"> - <li><a href="about.html" title="About this service">このサービスについて</a> <span class="hideme">|</span></li> - <li><a href="documentation.html" title="Documentation for the W3C CSS Validation Service">Documentation</a> <span class="hideme">|</span></li> - <li><a href="DOWNLOAD.html" title="Download and install the CSS validator">ダウンロード</a> <span class="hideme">|</span></li> - <li><a href="Email.html" title="How to provide feedback on this service">お問い合わせ</a> <span class="hideme">|</span></li> - <li><a href="thanks.html" title="Credits and Acknowlegments">Credits</a><span class="hideme">|</span></li> + <li><a href="about.html" title="CSS Validator について">このサービスについて</a> <span class="hideme">|</span></li> + <li><a href="documentation.html" title="CSS Validator ドキュメント: 目次">ドキュメント</a> <span class="hideme">|</span></li> + <li><a href="DOWNLOAD.html" title="CSS Validator のダウンロードとインストール">ダウンロード</a> <span class="hideme">|</span></li> + <li><a href="Email.html" title="フィードバック">お問い合わせ</a> <span class="hideme">|</span></li> + <li><a href="thanks.html" title="謝辞">謝辞</a><span class="hideme">|</span></li> <li><a href="languages.html" hreflang="en" lang="en" title="How to use the CSS Validator in your language">Other Languages</a><span class="hideme">|</span></li> </ul>
Received on Wednesday, 9 August 2006 05:02:34 UTC