- From: Atsushi Shimono (W3C Team) <atsushi@w3.org>
- Date: Wed, 1 Oct 2025 00:36:44 +0900
- To: public-i18n-japanese@w3.org
- Message-ID: <a49383ef-d3fd-4c2d-ad78-47e473c0965c@w3.org>
shimonoです On 2025/09/30 17:13, Taro Yamamoto wrote: > ラテン文字では、小学校などでは、下の教則本にあるように、日本の線の中央にミーンラインを破線で印刷したノートブックを用いるようです。 > > このためのノートブックも売っています。 > > https://www.newamericancursive.com/new-american-cursive-workbook-1/ <https://www.newamericancursive.com/new-american-cursive-workbook-1/> あ、確かに中学の英語でこんな感じので練習させられた覚えがあります。 活字体(?)用はbaseline, assenderとx-lineの3本、筆記体はbaselineが赤でそれ以外の dessender/assenderとx-lineが黒線の4本線、みたいなやつで。 副読本でなく、日本の教科書にもあったんじゃないかと思うので、特にこの特定のノー トブックを引用しなくても標準的な何かで書いちゃえばいいんじゃないですかね・・・ > 山本 > > *From:*Yasuo Kida <kida@mac.com> > *Sent:* Tuesday, September 30, 2025 4:59 PM > *To:* JLReq TF 日本語<public-i18n-japanese@w3.org> > *Subject:* 日本語とラテンスクリプトの文字の配列 > > *EXTERNAL: Use caution when clicking on links or opening attachments.* > > こんな感じの絵があると分かりやすいですね。 > > 日本語:四角の中に、中心揃えで書く。 > > ラテン:ベースラインに沿って書く > > https://www.nigensha.co.jp/book/b559314.html <https://www.nigensha.co.jp/book/b559314.html> > > wordunited.com > > > > 2025/09/30 16:46、Yasuo Kida <kida@mac.com <mailto:kida@mac.com>>のメール: > > 敏先生、 > > 3章、未チェックインでした。チェックインしました。3章の一番お尻に下の二つがあります。 > > ### 6.2.5 アラビア数字の配置方法の選択例 > ### 6.2.6 ラテン文字の配置方法の選択例 > > 木田 > > > > 2025/09/30 13:21、Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp <mailto:binn@k.email.ne.jp>>のメール: > > Yasuo Kida 様 > > 小林 敏 です. > > 昨日(29日)相談したアラビア数字とラテン文字の正立か横倒しにするかについて,3章と7章(旧:6章)との合併の作業をしようと思ってデータを探したのですが,みつかりません.どこにありますか? >
Received on Tuesday, 30 September 2025 15:36:46 UTC