- From: 木田泰夫 <kida@mac.com>
- Date: Tue, 8 Oct 2024 22:14:46 +0900
- To: JLReq TF 日本語 <public-i18n-japanese@w3.org>
- Message-Id: <115BD68E-5540-4DA5-90B9-9C4C552D2E08@mac.com>
敏先生 & 明日の編集会議に出席してくださるみなさま、 開始時間を20分ほどずらして、9:20からにしていただいてもいいですか? 木田 > 2024/09/25 11:59、木田泰夫 <kida@mac.com>のメール: > > 今日の編集会議の結果です。 > https://github.com/w3c/jlreq-d/discussions/64 > > > 内容の箇条書きではなく、テキストを実際にドラフトしてゆく方針で進め、3.1 日本語組版の基本アーキテクチャ、4.1.1 約物の配置の基本、4.1.2 括弧類・句読点等の空白を削除する例、をドラフトした。またこれらの章や節のタイトルを調整した。 > 前回の会議で4章にあった、プロポーショナル組み、および分かち書き、は11. 読みやすさと視覚効果、に移動。 > 3.2 ラテンベースラインシステムでの組版、については書く内容を10/1のJLReq TFで相談することとした。木田が案内を出す。 > 編集会議を頻繁に、1時間程度の長さで開くこと、次回の編集会議では第1章の先頭から見てゆくこと、を合意した。 > > > > 3.2のラテンベースライン上で、3.1で説明した基本の日本語組版をどう実現するか、の記述について、JLReq TFのエキスパートの助けを借りたく、次回10/1のミーティングで議論したいと思います。特に山本さん、次回は出席されますか? > > 混植の詳細は4.2でカバーしますので、3.2では日本語に限って、ラテンベースライン上でどうすべきかの基本を簡潔に記述したいと考えています。現在の3.2の内容を参考にしてください。 > > 木田 > >> 2024/09/24 17:49、木田泰夫 <kida@mac.com>のメール: >> >> 敏先生、 >> >> 了解です。予習&準備しておきます。明日よろしくお願いいたします。 >> >> 木田 >> >>> 2024/09/24 11:02、Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp>のメール: >>> >>> 木田泰夫 様 >>> みなさま >>> >>> 小林 敏 です. >>> >>> 木田泰夫 さんwrote >>> >>>> 編集会議を >>>> 25日(水)午前9時、👍です。 >>> >>> 主たるテーマは, >>> >>> 3. 日本語組版の基本 >>> と >>> 4. 行への文字の配置 >>> の冒頭の説明をどう行うかですが, >>> >>> 時間があれば“4. 行への文字の配置”の内容構成も検討出来たらいいな,と思っています. >>> >>> >> >
Received on Tuesday, 8 October 2024 13:15:06 UTC