- From: Yasuo Kida <kida@mac.com>
- Date: Sun, 18 Sep 2022 20:36:55 +0900
- To: Makoto MURATA <eb2m-mrt@asahi-net.or.jp>
- Cc: JLReq TF 日本語 <public-i18n-japanese@w3.org>
- Message-Id: <64682541-A473-4CCB-AA72-7174371000D2@mac.com>
えーー! > ・WCAG 2.2が行頭寄せを推薦する理由について > 村山さんご存知? :) good luck! 木田 > 2022/09/18 20:13、MURATA Makoto <eb2m-mrt@asahi-net.or.jp>のメール: > > か、か、か、科研費の申請が火曜の12:00まででして,,,, > > #慶應義塾の事務方は優秀なので、申請書にじつに > #キビシイ突っ込みを入れてくれます。 > > おそらく出られないと思います。 > > 村田 真 > > 2022年9月18日(日) 17:52 Yasuo Kida <kida@mac.com <mailto:kida@mac.com>>: >> 下農さんありがとうございます。議題の追加です: >> >> 原稿作成方法の方針 >> このような方針で行こうと思うのですがいかがでしょうか? >> ・章ごとなど、部分に分けてソース文章を作成する。分割単位はこれから決める(進めながら) >> ・部分に分けられたソース文章は、GitHub の自動化の仕組みを使って、チェックインの度に単一ファイルに組み上げる。つまり、完成形態は単一のファイル。部分部分に分けられた文章を、表示時に動的に一つにまとめて表示する方法もあるが、表示に時間がかかるので採用しない。 >> ・英語・日本語を一つのページにまとめることは目標としない >> >> この前提で、下農さんがサンプルを作ってくれました。「respecでの複数ページに分割しての編集」というタイトルの8/24のメールを参照してください。 >> >> >> TPAC(W3Cのミーティング) をきっかけとした話題 >> これらは、JLReq TF として何かコメントありますかね。 >> >> 傍点をサポートしていないブラウザがある。ルビと傍点が同時につく場合、句読点の上、などの特殊なケースについてテストケースがない。 >> Additional aspects of handling boten marks >> https://github.com/w3c/jlreq/issues/338 >> Boten marks lack wide support >> https://github.com/w3c/jlreq/issues/173 >> >> ベースラインをつけるときのルールについて >> [css-align] Simple outline of baseline section needed >> https://github.com/w3c/csswg-drafts/issues/1790 >> >> 全角でない括弧類の挙動はどうあるべきか >> [css-text-4] text-spacing needs to handle non-fullwidth punctuation also >> https://github.com/w3c/csswg-drafts/issues/6091 >> >> 木田 >> >>> 2022/09/14 20:53、Yasuo Kida <kida@mac.com <mailto:kida@mac.com>>のメール: >>> >>> JLReq TF メンバーの皆さま、 >>> >>> 次回ミーティングは来週火曜日20日10時からです。 >>> >>> 議題候補は: >>> ・グループルビの折り返し提案 version 2 >>> ・原稿の分割方法はどうなったんでしたっけ? > 下農さん >>> ・10/24 に JEPA のセミナーで jlreq-d の紹介をすることになりました >>> ・WCAG 2.2が行頭寄せを推薦する理由について > 村山さんご存知? >>> >>> 他にあれば提案してください。前回の meeting notes はここ <https://github.com/w3c/jlreq/issues/336>。 >>> >>> 木田 >>> >> > > > -- > Regards, > Makoto
Received on Sunday, 18 September 2022 11:37:21 UTC