- From: Yasuo Kida <kida@mac.com>
- Date: Fri, 12 Aug 2022 09:28:22 +0900
- To: JLReq TF 日本語 <public-i18n-japanese@w3.org>
- Message-Id: <ED9CB20F-37BC-4CD8-8A80-FE28E1ADDCE2@mac.com>
追伸:JLReq-d の README を英訳し終わりました。また英訳したことによって気がついた日本語の不足な点を日本語に反映しました。こちらの方が皆さんにとっては重要かもしれませんね。ぜひ読んでフィードバックをください。これが JEPA での講演のベースになります。 https://github.com/w3c/jlreq-d/blob/gh-pages/README.md jlreq-d/README.md at gh-pages · w3c/jlreq-d github.com > 2022/08/12 8:00、Yasuo Kida <kida@mac.com>のメール: > > JLReq TF の皆さま、 > > 次回ミーティングは来週火曜日16日10時からです。よろしくお願いいたします。 > > お題がたくさんありますのでサクサクゆきましょう > ・JLReq-d におけるグループルビの折り返しについて議論し、可能なら一つの結論を出しておきたいです。添付の提案を参照してください > ・同時に JLReq-d における両側ルビの扱いについても合意ができれば。これはメールでの議論で「高度な組版を説明するセクションで極力シンプルな形で説明。頻度の低いことを説明」でどうですか?となっています。敏先生が集めてくださったサンプルを通じて何かJLReq-d に書き足すべきことは見つかるなら、記録しておきたいと思います。それとは別に敏先生のサンプルは資料としてドキュメントしておきたいですね。 > ・資料のアーカイブの方法について相談 > ・下農さんからファイルを分割して編集する方法について。また日本語と英語の編集の仕方について > ・JLReq-d 目次案を私が提案することになっています(もし用意できれば) > ・和欧間は添付の前回のミーティングノートにまとめた内容で一旦置いて良いと思っていますがもし何かあれば > ・JEPA 下川さんから、JEPA のセミナーで JLReq-d の紹介をしてほしいと依頼がありました。良い機会なので、現在の README 相当の内容をすこーしだけ深めて紹介したいと思っています。それについて意見交換を > > > もし追加などあれば提案してください。 > > 木田 > > JLReq-d においてグループルビの折り返しを可能にする提案 > <JLReq-d においてグループルビの折り返しを可能にする提案.eml> > > 前回のミーティングノート > <JLreq TF meeting notes 2022-7-12 (Japanese).eml> > >
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Received on Friday, 12 August 2022 00:28:51 UTC