案内:西南学院大学博物館 印刷文化の黎明 ―インキュナブラからキリシタン版まで―

JLReq TF のみなさま、

今日のミーティングでご紹介しようと思っていて忘れた件です:

福岡市にある西南学院大学博物館の企画展です。「印刷文化の黎明 ―インキュナブラからキリシタン版まで―」
http://www.seinan-gu.ac.jp/museum/special-exhibition/index.html <http://www.seinan-gu.ac.jp/museum/special-exhibition/index.html>

「15世紀中頃、ヨハネス・グーテンベルクが活版印刷術を完成させてから1500年までの間に印刷された書物を「インキュナブラ」(ラテン語で「揺籃」という意味)と呼びます。 インキュナブラは、挿絵や装飾が手作業で描き込まれることもあり、印刷本と写本の両方の性質を併せ持っていました。 活版印刷術は、印刷職人の移動に伴ってヨーロッパの諸都市に伝播し、さらに1590年には、イエズス会司祭の発案によって日本にもたらされることとなりました。 こうした印刷技術の伝播は、より廉価に、大量の書物を刊行することを可能とし、読者層の拡大をもたらしたのです。 
本展覧会では、かつての面影を残しながらも変化していく書物のすがたを通し、現代まで続いてきた印刷文化の黎明期に迫ります。 」

会期中、7月2日に、印刷博物館の中西保仁氏が『印刷博物館出前授業「印刷の世界史」』というお題で講演をされます。


おもしろそうではないですか? 福岡市なので遠いのですが、ちょっとしたついでがあるのでこの講演に行ってこようと思います。

木田

Received on Tuesday, 14 June 2022 11:52:50 UTC