Re: UAX50に対する変更提案の補足説明(お願い)

田嶋さま、村田さま、水野さま、田原さま、宮田さま、山本さま、田丸さま、下川さま、

ちょっと時間が経ってますが、小林さんからの表題の件:

> JLreq TF議長の木田さんと事務局の下農さんが、GitHubにイッシューを立ててくださいます。以後、GitHub上で進めていただければ幸い。

大まかに固まるまでは GitHub を作らずに、Word & メールで皆さまの文章を集めようということになりました。このメールに返信、もしくは Word を編集する形で、皆さまのお声、お考えをいただければありがたく。

田島さまには既にいただいています。ありがとうございます。

よろしくお願いいたします。

木田

> 2022/04/18 9:48、小林龍生 <tlk@kobysh.com>のメール:
> 
> 田嶋さま、村田さま、水野さま、田原さま、宮田さま、山本さま、田丸さま、下川さま、
> 小林龍生です。
> 
> すでにご承知の方もありますが、W3CのJLreqタスクフォースとCITPCとで連携して、UTCに対して、UAX50を少し(実際には3文字だけ)変更して、AJ1-7と合致させる提案を行っています。
> UTCからは、比較的好意的な反応が返ってきていますが、より詳しい背景説明を求められています。
> この問題は、規格の論理的な整合性というよりも、従来の慣行を踏まえた上での一貫性といったあたりにあり、どちらかというと技術的問題ではなく、マーケット対応の問題のように思われます。
> そのようなわけで、UTCからの反応とそれをうけたJLreqTF、CITPC運営委員会での議論を踏まえて、添付のような補足説明の骨子案を作ってみました。
> キモは、日本のマーケットで実際に実務に携わっておられる方々の生の声をダイレクトに反映させたものだ、ということをアピールするところにあります。
> お手数をかけますが、骨子案で、お名前を挙げさせていただいた部分を、(できれば全体の流れにそった形で)ご自分のお考えでお書きいただけないでしょうか。
> JLreq TF議長の木田さんと事務局の下農さんが、GitHubにイッシューを立ててくださいます。以後、GitHub上で進めていただければ幸い。
> 
> 
> <General Background in Japanese Market.docx>

Received on Tuesday, 10 May 2022 13:58:57 UTC