詳細をありがとうございます。分かりやすくて大変助かります。
ほぼそのままここに
<https://docs.google.com/document/d/12xbvcy1_x2GTvln7nKhA0NEVke63uDpDasGCYbDxhu4/edit#bookmark=id.waeidimyk96t>
コピーさせていただいてしまいましたが、修正などありましたら、コメントあるいは修正提案いただけると助かります。
ちなみに追記していて質問を思いついたんですが、AJ1で `tnum` を実装したい場合にはどうするんでしょうか?
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これについては詳しくないので調べてみます。
こちらもありがとうございます。調査中と入れました。
On Sun, Oct 31, 2021 at 9:46 AM Taro Yamamoto <tyamamot@adobe.com> wrote:
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> - 太郎さん、フィードバックありがとうございます。追記しました。AJ1では任意のグリフの追加は認められてないんですね? 勉強になりました。
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> Adobe-Japan1-xは、グリフ集合を定義しているので、サブセットは自由ですが、そのグリフの範囲外のグリフを含めたり、異なるCID
> を割り当てることはできません。
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> ただし、これはAdobe-Japan1-xその他中国語や韓国語用のグリフ集合(AdobeでいうCharacter Collection
> )についていえることで、任意のグリフを含むCFFベースのOpenTypeフォントを作成することは、Identity-0
> のグリフ集合を指定することで可能です。
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> - ちなみに追記していて質問を思いついたんですが、AJ1で `tnum` を実装したい場合にはどうするんでしょうか?
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> これについては詳しくないので調べてみます。
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> --Taro
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> Adobe Type
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