- From: Ishii Koji <kojiishi@gluesoft.co.jp>
- Date: Thu, 15 Jul 2010 01:17:56 -0400
- To: Takayuki Akimoto <akimoto.takayuki@gmail.com>, Toshiyuki Kamada <tkamada@acm.org>
- CC: "public-html-ig-jp@w3.org" <public-html-ig-jp@w3.org>
う〜ん、鎌田さん同様、私も完全に混乱しました。 蒲田さんのおっしゃっているのは、論理プロパティです。それがしっくり来ながら、論理プロパティを否定されているのがよく分からないです。 提案者の一部としての責任として議論したいと思っていましたが、相性がわるいのか、秋元さんと私では相互理解が難しいようなので、私は撤退します。秋元さんのご提案の意味を分かっている方がいらしたら、ぜひフォローをお願いします。 -----Original Message----- From: public-html-ig-jp-request@w3.org [mailto:public-html-ig-jp-request@w3.org] On Behalf Of Takayuki Akimoto Sent: Thursday, July 15, 2010 2:12 PM To: Toshiyuki Kamada Cc: public-html-ig-jp@w3.org Subject: Re: 縦組と横組みについて 鎌田先生、 >「座標変換」というほうがより適切だからです。 そうかも知れませんね。canvas自体のローテートですから。 >多言語TeXのひとつ、LuaTeXでは、「pagedir, bodydir, pardir, textdir, >mathdir」という、4つの「進行方向」を指定する形になっています。 >それぞれ、ページの進行方向、本文全体の進行方向、段落の進行方向、行の進行方向、数式の進行方向に相当します。 これらの概念なら、洗練されている印象があり、私にはしっくり来ますね。 以前、申し上げた、char-forward/char-backward/line-forward/line-backwardでしょうか。 thoton global computing 秋元
Received on Thursday, 15 July 2010 05:18:41 UTC