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Re: HTML 5 におけるルビの rb タグについて

From: 奥村 晴彦 <okumura@edu.mie-u.ac.jp>
Date: Fri, 14 Jan 2011 14:47:59 +0900
Cc: public-html-ig-jp@w3.org
Message-Id: <5ADC2F26-98CD-4747-9C8D-486FFEF8B6C0@edu.mie-u.ac.jp>
To: Takayuki Akimoto <taka-akimoto@thoton.co.jp>
秋元様,

ルビのある行とない行で行送りが違うような変な組み方をしてある本があったらぜひお教えください。

背の高い数式を本文中に使って行送りが一定でない本はしばしば見ますが。

On 2011/01/14, at 14:37, Takayuki Akimoto wrote:

> 写研だと、「行送り」と「行間」とを区別し、どちらの方式でも、指定可能。
> 
> 行送り量を固定にすれば、現在行と前行が重なる可能性がある。
> たとえば、現在行に大きなサイズの文字がある場合や、ルビが上につく場合など。
> グリフのheightは、行送り量に影響を与えないので。
> 
> いっぽう、行間量を固定にした場合、重なることはない。
> グリフの高さが考慮され、前行と現在行のアキが一定となるので。
> しかし、行送り量は、必ずしも一定になるとは限らない。
> 
> CSS3は、line-heightだけで、line-spacingの概念はないですか?
> 
> ルビを考えると、「行間量固定」、つまり、「行送り量可変」のほうが、
> きっとよいのでしょうが、仕様がさらにややこしくなり、他所への
> 影響も大きいですね
> 
> -- 
> ソトン・グローバル・コンピューティング株式会社
> 代表取締役 秋元貴之
> taka-akimoto@thoton.co.jp
> www.thoton.co.jp
> 03-3784-1286 080-3757-5689
> 

奥村 晴彦 http://oku.edu.mie-u.ac.jp/~okumura/
Received on Friday, 14 January 2011 05:48:35 GMT

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