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Re: 縦組と横組みについて

From: Toshiyuki Kamada <tkamada@acm.org>
Date: Thu, 15 Jul 2010 14:02:04 +0900
Message-ID: <AANLkTikmxLpCxOG5wCEQ8r_HW0ZFgzR0CG5g0YdWzmLp@mail.gmail.com>
To: public-html-ig-jp@w3.org
鎌田です。

> 現時点で、directional-mode=logical|physical
> の提案が通る可能性が高いと判断している人が多いということでしょうか

いまのところ、反対は出ていないと思います。

> rotate案も<body>に指定すれば、同じだと思います。
> また、単一ドキュメント内での「フロー切換え」のニーズというのは、
> 現実の利用シーンではほとんどないなのではないか、とも思いますが。

フローじゃなくてフロートじゃないか、といわれるとそうかもしれないのですが、人文系の書籍でも、本文は縦組みで図のキャプションだけ横組みというのは見かけます。日本語組版では、縦横混在は意外に多いのではないでしょうか。岩波新書でも、小見出しがひとつの行を形成していなくて、複数行からなる小見出しの下に本文が組まれているものも見ますが。

> rotate案のデメリットは、回転なので、書字方向だけを変更するという用途には、
> 使用できません。X(Yもそうですが)の符号を反転させる(左右→右左)
> ことはできない。
> しかし、これはすでに存在するbidiで実現可能ですから、必ずしも
> デメリットとも言えないはずです。

ええっと、もしかして、符号反転はbidiを使うということですか? (@_@;;)

なんだか混乱してきました。どなたか、図を添付していただく形でも結構ですので、整理していただけるとありがたいのですが...
Received on Thursday, 15 July 2010 05:04:17 GMT

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