ナットさま
木田さま
みなさま

ちょっとフォントバージョンはどこを見ればいいやらなのですが、モリサワパスポート経由で入れたものだと思われます。また、追加で見てみたところ、N付きフォントに関してはヒラギノも横転する傾向がありました。ただ全部ではなかったので制作時期によるんでしょうかね。それと源ノ明朝/源ノゴシックも正立します。つまりアドビも。なので当面EPUB的には「縦組みではU+2010使うのは怖いからU+002Dに置換しておいた方が安全」みたいな話にはなりそうですね。



2020/12/03 13:09、Nat McCully <nmccully@adobe.com>のメール:

調べてみればU+2010SJIS 0x815Dから来ていて、和文フォントであれば全角扱いにしたようです(Adobeジャパンからの仕様)。アキ量はCIDで決める設定になっていれば(このバグの)横組み用字形であれば4分空きは入るようです。
 
ナット
 

From: 木田泰夫 <kida@mac.com>
Date: Wednesday, December 2, 2020 at 7:55 PM
To: 
田嶋 淳 <tajima@sanyosha.co.jp>
Cc: JLREQ
リングリスト <public-jlreq-admin@w3.org>
Subject: Re: Meeting notes 2020·12·01

うぉ。問題のあるのは U+2010 横転のヒラギノProN だけですかね? 大日本スクリンの人に問題を認識しているか聞いてみます。バジョンはわかりますか?
 
木田


2020/12/03 12:33、田嶋 淳 <tajima@sanyosha.co.jp>のメ:


みなさま
 
InDesign日本語版デフォルト設定、組みでテキストを流した時にダハイフン等に使われる記類のフォント別の動がどうなるかをちょっとテストしてみました。U+2014などではDNPやタイプバンクは中央にるように設定をいじってますね。あと別ですがハイフンが横転してしまうヒラギノ怖いです(笑)。
 
<組みでーハイフン等か中央にるかテスト.pdf>


2020/12/03 9:00Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp>のメ:
 
小林龍生 
木田泰夫 
みなさま

 小林 敏 です.

 小林龍生 さんwrote


ところが、今回、敏さん木田さんテブルとJISとの対応付けを試みてみて、抑えき
れない妄想が湧き上がってきたのですね。
すなわち、(いまでも引きずっている)シフトJIS的環境(もしくは指に染みついた慣
習)による非漢字の運用と、JIS
X0213の非漢字全体を象とした非漢字の運用との間に、何とも表現しがたい深淵が潜
んでいるのではないか、という。
前回のミティングで、ぼくが提起した問題を、ぼくなりに敷衍すると、以上のよう
なことになります。


私も,今回の議論をしていて,いままでの考え方を基本的にえないといけない
な,という感じでいます.それをうまく表現できないのですが,文字クラスを
Unicode対応したものにえるということは,これまでの活版的な考え方,電
算植字的な考え方,あるいはDTP的な考え方でとは違った考え方をしないといけ
ないかと思っています.もちろん,こうした過去の技術で考えてきたことには,
ある種の合理性があり,それをぶ必要はもちろんあろいうことは前提です.

別にいえば,小林さんのいうシフト“JIS的環境……”での運用ではいけないと
思うようになっています.いくつか例をげます.

1 連字問題
 これはJIS的環境ではなく,電算植字的環境の問題.Unicodeには,そんなもの
は存在しない.一般のアラビア字として扱っている.これは純に連字の文
字クラスを削除すればよい.

2 ⽂⽤⽂字(cl-27)という言い方
 これはまさにJIS的環境を前提にしている.下農さんがいうアジアの諸言語
とかアラビア語とかも混植になることはあると思うを考えれば,文字クラス名
えないといけない.今,私の考えているのはラテン文字といえば,とい
うこと.それ以外のものの扱いは,必要なら,別の文字クラスを考えればよいし,
とりあえず,ベタ組にして,2行にわたる分割はUnicode照すればすむことと
思います.

3 非漢字
 これがもっとも問題が多い.そこで,以下のように分けて,その対応を考えて
いけばよいのではと思っています.その先には,前置省略記cl-12)と後置
省略記cl-13)だけでなく,ハイフン類(cl-03)や分離禁⽌⽂字(cl-08
の文字クラスの削除,あるいは分類を考え直す必要があるように思っています.

 この問題は,英文などの影響から,英文の非漢字が和文でも使用されるように
なっている.しかし,その定着度が異なり,以下の分類でいえば,abは和文ま
たは英文のルルでよいが,cdが問題.dは,和文での使用が定着し,和文の
ルが必要である.これにし,cは,使用例も少なく,ルルも,ある意味
であいまいであるし,いろんな配置方法がとられている(最も詳しく,こうした
非漢字の配置法を記述したものに校正技術(日本エディタスクル出版
部)という本があり,これでは明確に示しているが).

a 和文としか用いない
 例 ※,【】,〈〉など

b ラテン文字などでしか扱わない
 例 アポストロフィ

c ラテン文字で主に使うが,わずかに和文でも例がある
 ハイフン,二分ダ

d ラテン文字が由であるが,和文で定着している
 パレン,アステリスク,疑問符,%など

これとはすこし違いが,組と組の問題がある.組では和文的な全角のラテ
ン文字アラビア字があり,組で,これらの使用を避けた方がよいという考え
方があり,その意味では,組はより和文的,組はより英文組版的ともいえる
ので,それをどう考えるか,という点もでてくる.

 
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