- From: Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp>
- Date: Wed, 15 Jul 2026 12:09:56 +0900
- To: Taro Yamamoto <enshuritsu31415926@gmail.com>, Atsushi Shimono <atsushi@w3.org>
- Cc: JLReq TF 日本語 <public-i18n-japanese@w3.org>
小林 敏 です. 山本さんの意見にはほぼ同意しますが, jukuji annotationといえば,熟字訓も宛て読みも含まれます.熟字訓も宛て読みも同じといえば同じであるが,慣用としてして一般に認められているかどうかで差があるように思います.常用漢字表の付表して熟字訓の読み方でも,常用漢字の読みとして認められている熟語もある.宛て読みは,個人的にすきなように行ってもよい.熟字訓と宛て読みは区別した方がよいでしょう. jukujikun annotationもなにかしっくりこない. ある種の熟語の特別な読み方なので,jukujikunとしてはだめか? Taro Yamamoto さんwrote >annotationは、何か書かれたもの(また印刷されたもの)に対する説明、であって、「読み」には限定されないと思います。 > >他方、「訓」は、「意味を言葉にしたもの」ですが、その対象は書かれたもの(また印刷されたもの)には限定されません。漢字の意味を言葉にしたものは「読み」は対応しています。 > >とはいえ、「訓」はannotationだと解釈することは不可能ではないでしょう。どちらも、意味を言葉にしたものだからです。 > >しかし、その考えに従って、jukuji annotationとすると、外来語である「jyukujikun」から「kun」だけを引き抜いて、annotationという英語で代替させてしまうことになりませんか? > >例えば、「麒麟麦酒 beer . . .」とは書けても、 「キリンbeer」 はおかしくないでしょうか? > >むしろ、ここでは、annotationという語を、「jukujikunはannotationなのだ」という外来語の意味をまさにannotateする意味で用いるべきではないでしょうか。 > >そう考えると、重複するように思えても、jukuji annotationではなくて、jukujikun annotationの方が良いように私には思えます。 > >私見まで。 > >山本太郎
Received on Wednesday, 15 July 2026 03:10:19 UTC