- From: Kobayashi Toshi <binn@k.email.ne.jp>
- Date: Thu, 25 Dec 2025 17:39:58 +0900
- To: Taro Yamamoto <tyamamot@adobe.com>, JLReq TF 日本語 <public-i18n-japanese@w3.org>
Taro Yamamoto 様 みなさま 小林 敏 です. 了解 Taro Yamamoto さんwrote >コメントします。 >> 欧文フォントによっては,ラテン文字等のベースライン位置を和文のボディの上下のどの位置に配置したらよいかの情報,例えば,和文文字のボディの上端から88%の位置をラテン文字のベースラインとする情報を保持しているものがあるので,これに従う.ただし,和文書体に含まれる付属書体のラテン文字等の和文のように字面の大きさ,太さ,字幅などのバランスを前提にデザインされていない欧文フォントでは,この方法であっても,バランスよく見えるとは限らないので注意が必要である. > >これは、BASEテーブルで行っていることとは違ってくるので、次のようにするのが良いのでは。BASEテーブルは、そのテーブルを含むフォントの言語/スクリプトに限らず、どんなスクリプトについても、スクリプト毎に設定可能です。和文の全角ボディ位置(これをBASEテーブルの文脈ではベースラインと呼んでいるが)はその一つにすぎず、ラテン文字を含む世界中のスクリプトに別々のベースライン位置(あるいはボディの下端の位置)を個別に設定できます。ただし、現時点ではideo(漢字)とromn(ラテン文字)だけを指定しているフォントしかないように思いますが。 > >---- > 欧文フォントによっては,上下のどの位置に和文のボディを配置したらよいかの情報を保持しているものがあるので,その場合には,それに従う.ただし,和文書体に含まれる付属書体のラテン文字等の和文のように字面の大きさ,太さ,字幅などのバランスを前提にデザインされていない欧文フォントでは,この方法であっても,和文書体とバランスよく見えるとは限らないので注意が必要である. >--- > >山本太郎
Received on Thursday, 25 December 2025 08:41:37 UTC