Re: [SVG MAP] SVG拡張による座標参照系の記述

藤沢様,

W3C/慶應の芦村です.

いつもお世話になっております.

以下の藤沢さんのメールを拝見して,昨年6月15日に行なわれた"The Happy
Web Weekend" [1] というイベントを思い出しました.

このイベントにおいて,神崎正英さんが「セマンティックSNSと位置情報の応用」
というタイトルで,位置情報の扱い方についてご提案されていました.

6月15日当日の資料は見当たらないのですが,関連の資料 [2] が神崎さんの
Webサイトにありました.SVG IG Japanの議論の参考になるかもしれません.

[1] http://www.actlink.co.jp/ja/program/index.html
[2] http://www.kanzaki.com/docs/sw/geoinfo.html

以上
よろしくお願いいたします.

Kazuyuki


FUJISAWA Jun wrote:
> 藤沢です。
>
> 座標参照系の記述にはRDFやCRSを利用していて行儀が良い反面、記述が面倒で複
> 数名前空間の処理が複雑になるという短所があります。
>
> <metadata>
>   <rdf:RDF xmlns:rdf="http://www.w3.org/1999/02/22-rdf-syntax-ns#"
>     xmlns:crs="http://opengis.org/xmldtds/transformations.dtd"
>     xmlns:svg="http://www.w3.org/2000/svg">
>     <rdf:Description>
>       <crs:CoordinateReferenceSystem
>         rdf:resource="http://purl.org/crs/84"
>         svg:transform="matrix(15.3631,0.0,0.0,-18.6994,-1889.2916,849.9202)"/>
>     </rdf:Description>
>   </rdf:RDF>
> </metadata>
>
> SVG MapをSVGの拡張仕様モジュールと位置付けるのであれば、SVG名前空間の中
> で記述仕様を定義することができるので、新しい要素・属性を導入して記述をもっ
> とシンプルにした方がメリットが大きいかもしれません。
>
> <geocordinate system="http://purl.org/crs/84"
>   transform="matrix(15.3631,0.0,0.0,-18.6994,-1889.2916,849.9202)"/>
>


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Kazuyuki Ashimura / W3C Multimodal & Voice Activity Lead
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Received on Wednesday, 28 January 2009 21:56:32 UTC