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Re: ルビについて(利用者からの若干の経験)

From: Takayuki Akimoto <taka-akimoto@thoton.co.jp>
Date: Mon, 17 Jan 2011 19:06:47 +0900
Message-ID: <AANLkTimffWADgNsErqyek3zih+o6XNXhwQvRfMCHZ5cT@mail.gmail.com>
To: Miwako Ichijo <usa132006@gmail.com>
Cc: public-html-ig-jp@w3.org
I.
> 事例追加するとしたら、J-POPなど、最近の歌
> もありますね。耳から聞いた音から判断した文字と
> 違った表記だったことが、ちらほらありました。

J-POPキリンジの曲に、

♪はるか空に旅客機(ボーイング) 〜音もなく、公団の屋根の上...

という歌詞があります。

耳は聴こえるのであれば、この場合、むしろ、
文字では漢字の「旅客機」となっていることを、
なんとかして伝える必要があるのでしょう。

II.
属性値か要素か。

要素にもメリットがあることは、理解しましたが、
属性値でも、

♪はるか空に<ruby reading="ボーイング">旅客機</ruby>

と「当てルビ」を問題なく表現できます。

皆さんのお話を聞いていて感じたことは、
洗練された仕様を作成するためには、
「割り切り」の思想を体得する必要があるのでは、
ということです。

私は昔、フランス語を勉強したことがありますが、
彼らは、簡潔で明晰な表現を好みます。

いっぽう、私含めてですが、日本人の思想は
クドくなりがちな傾向がありますね。

--
ソトン・グローバル・コンピューティング株式会社
代表取締役 秋元貴之
taka-akimoto@thoton.co.jp
www.thoton.co.jp
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Received on Monday, 17 January 2011 10:07:15 GMT

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