W3C home > Mailing lists > Public > public-html-ig-jp@w3.org > July 2010

Re: MozillaとWebkitのlogical property

From: MURATA Makoto (FAMILY Given) <eb2m-mrt@asahi-net.or.jp>
Date: Sat, 17 Jul 2010 17:49:32 +0900
To: public-html-ig-jp@w3.org
Message-Id: <20100717174928.B137.B794FC04@asahi-net.or.jp>
札幌会議の準備でヘロヘロです。

> こういう使い方は、村田さんのおっしゃる通り「行数を減らすため」かもしれませんが、
>それでも大事と思われる方もいらっしゃるのではないか、とも感じる部分があ
>ると思います。

私が聞いた相手が、CSS標準のプロパティを使うべきで、ベンダー拡張を使うの
は好ましくないという立場の人でした。人によっては、行数が減ることが命かも
しれませんね。

なお、縦書きと横書きの両方に対応するスタイルシートも、alternate
styelsheetとするのでよければ、つまり完全に二つスタイルシートを用意
するのなら、今の仕様のままでも対応できます。これではあんまりだと
思うコンテンツ作成者は多いですか?

私はdirectional-modeについてはまだ納得していませんし、検討する時間も
取れていません。しかし、特定の仕組みを検討する前に、もっと要求の体系的な
整理が必要ではないかと感じています。いまのままだと、日本語縦書きという
たった一つの要求について、しかもmargin/padding/borderにだけの偏った
議論ではないかとまた思われるのではないかという気がするのです。

途中で放り出していますが、http://lists.w3.org/Archives/Public/public-html-ig-jp/2010Jun/0006.html
のスレッドは日本語縦書きについてだけでも、もっと体系的な要求の洗い出しを
したいという意図でした。(もう、全然手が回らない。)

RTL言語については、日本語縦書きと違って、書いている時点からかならず
RTLなことは決まってますし、LTRで表示するなんていうのは無意味でしょう
(本当かどうか100%の自信はない)。縦書きと横書きについては、すくなく
とも縦から横へのフォールバックはまったく実行時に定まるものです。どうも
いろいろ違うんじゃないかと思います。

-- 
国際大学
村田 真 <EB2M-MRT@asahi-net.or.jp>
Received on Saturday, 17 July 2010 08:50:00 GMT

This archive was generated by hypermail 2.2.0+W3C-0.50 : Saturday, 17 July 2010 08:50:01 GMT